【社会福祉士精神保健福祉士W合格体験記】5月から講座に通い詰めて順当に全員合格していきました

合格体験記・再チャレンジ者の体験記

W合格する人の共通点

W合格する学生の共通点というのが以前からあるような気がしていました。それは「執念」です。いい意味で「質問攻め」です。

「そんなことまで気にしなくていいわよ」と思うような質問をしてくるのでかなり勉強していることを感じます。国家試験の受験勉強の仕方としては、ちょっと細かすぎますが、130点越えで合格する学生というのは、こんなものなのですよね。

W受験される方の多くは4年生の夏休みも実習にでるケースがほとんど。勉強する時間がないと自分でわかっているので、5月あたりから自分のことを自分で追い詰めるように勉強しはじめる方が多いなと思います。

精神保健福祉士の勉強のほうが少し楽なのはなぜか?

精神保健福祉士のほうが、勉強自体は少し楽だと思います。その理由は2つです。

1 合格率が高いこと 

2 共通科目と専門科目との【共通項】が社会福祉士より多いこと

特に2の要素が強いと思っています。

というのも、専門科目の国家試験対策講座をするとき、説明していることのほとんどは午前科目で話しているようなことなのです。

特に共通点が多いのが「社会保障」「障害者の支援と障害者自立支援制度」この2つでしょうか。制度とサービスや生活支援等の科目は特にこの2科目をしっかりと勉強していれば、ほぼ合格点に達するのではないでしょうか。

私も講義で時間をとってとりあげていることの多くは上の2つの科目に関連ある事項ばかりです。

ということは、共通科目でしっかり点数がとれる受験生は、もれなく専門科目も点数が高めということですよね。

(疾患と薬、精神障害者の歴史、就労支援については午前科目との共通項以外の勉強が必要ですけどね)

もし、途中でWは無理だと思ったら

11月あたりにあって、W受験は自信がないという受験生が出てきます。そういう学生のパターンは2つです

1 本当にどちらの点数が足りなくて、このままではどちらも合格できなそう

2 ちょっと自信がなくなっているだけで、背中をおしたら頑張れそう

私が本当に1に該当する学生にあった時には、よく話し合った上で、「まずは精神保健福祉士」を確実にとって「次の年の社福にチャレンジすること」を提案します。

もちろん、同時合格が一番いいのですが、どちらも落ちてしまっては、次の年が大変なので、まずは社福狙いよりは精神保健福祉士狙いで確実に資格を一つ一つ積み重ねるほうが安心じゃない?という感じの話をすることが多いです。

正解なのかどうなのかはわかりませんが、安心感があって少し余裕を感じられる方法を提案して、不安感を消してあげるほうがいい結果が残せるような気がします。

さて、今年W受験した学生の合格率

私の講座の受講生のW受験合格率は100%でした!どの学生も時間配分に気を付けていましたし、コツコツ勉強できるタイプの学生ばかりでしたので、順当に点数を伸ばし、みな余裕の点数で合格していきました。

途中、少々メソメソする場面もありましたが、一緒にチョコを食べコーヒーを飲みながら

「50問間違っても合格できるのよ、やれるよ、きっと。」という話をして、元気が出たようでそこからは突っ走ってくれました。

でも、ダブル受験から切り替えて精神保健福祉士に絞って2年計画で二つともしっかりとるのは「逃げ」ではありません。これは立派な戦略です。2年かけてもWの資格取得はすばらしい業績ですから。

皆さんが本格的に焦るのは10月位になってからでしょうか。その時W受験される方にこの記事が届くといいな。

社会福祉士へにほんブログ村 介護ブログ 精神保健福祉士へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました