第39回社会福祉士国家試験の試験地は24都道府県です
第39回社会福祉士国家試験(2027年2月7日)の試験地は、次の24都道府県です。
精神保健福祉士国家試験の試験地は、このうちの7か所だけです。図の中で●が付いている都道府県が、精神保健福祉士国家試験も行われる試験地です。
試験地が24都道府県に限られているため、住んでいる県で受験できない方がいます。申し込みの前に、自分が受験する都道府県までどれくらいかかるかを確認してください。
同じ都道府県の中で受験する場合でも、会場が遠いことがあります。国家試験は2月上旬にありますので、特に雪や凍結等、交通機関の乱れが心配な時期です。会場まで1時間半から2時間以上かかる方は前泊を考えたほうが安心です。
精神保健福祉士国家試験会場
精神保健福祉士国家試験の試験地は、北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県の7か所です。社会福祉士国家試験だけを受験する方に比べて、選べる場所がかなり少なくなります。
第29回精神保健福祉士国家試験は2027年2月6日(土)と2月7日(日)の2日間で行われます。社会福祉士国家試験と同時に受験する方は、この7か所のいずれかで2日間続けて受験します。
7か所しかありませんので、同時受験を考えている方は、宿泊が必要になるかどうかを早めに確認してください。土曜日と日曜日の2日間ですので、2泊される方も多いです。
試験会場は受験票で確認できます
試験地は都道府県名で公表されますが、具体的な試験会場は事前に公表されていません。試験センターは、試験会場は受験票で案内すると説明しており、受験票で指定された会場以外では受験できません。
インターネット上には過去の試験会場を集めたページがありますが、実際に使われた会場が抜けていることも多く、正確な一覧はありません。
同じ大学に通っている学生でも、会場が分かれることがありますが、大学で一括で申し込みをする場合は、いつものメンバーが近くに座っているケースがほとんどです。
受験票が届いたら、会場の場所と、家からの所要時間を確認しましょう。会場がどこなのか気になると思いますが、受験票が届くまでは勉強に時間を使ってください(考えても仕方ないので)。
試験地は自分選択できます
受験する試験地は、住んでいる場所に関係なく自分で選べます。
たとえば東京都の大学に通っていて実家が別の県にある場合、東京都で受験することも、実家のある県で受験することもできます。1月以降は大学に行く用事がなくなり、実家に帰る学生も多いため、実家の近くを選ぶ方もいます。自分にとって一番都合のよい場所を選んでください。
ただし、一度申し込んだ後に試験地を変更することはできません。申し込みの前に決めておきましょう。
第39回の受験申し込みは2026年10月2日までです
第39回社会福祉士国家試験と第29回精神保健福祉士国家試験の受験申し込みは、2026年9月3日(木)から始まっています。
インターネットによる申し込みは、2026年9月3日9時30分から10月2日(金)23時59分までです。試験センターのホームページから手続きします。
郵送による申し込みは、2026年10月2日(金)までです。当日の消印があるものに限り有効です。
受験手数料は次のとおりです。
インターネットで申し込んだ場合は、受付期間内にクレジットカード決済またはコンビニエンスストア決済で支払いを完了させてください。期間内に支払いが終わっていないと、申し込みは無効になります。
試験地を決めてから当日までの手順
・受験する試験地(都道府県)を決めて、受験申し込みをします。
・受験手数料の支払いを、受付期間内に完了させます。
・受験票が届いたら、指定された試験会場を確認します。
・会場までのルートと所要時間を確認します。
・必要に応じて、宿泊や新幹線、飛行機を手配します。
会場が決まってから、考えるべきことや備えるべきことがありますのでまた、ご紹介します。
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