アプローチごとに記事をまとめましたので、気になるところから、好きな順番で覗いてみてください。
相談援助のアプローチに関する記事の一覧
ソーシャルワークの土台
→【社会福祉士国家試験】ソーシャルワーク専門職のグローバル定義(2014年)完全攻略|出題パターン5選
診断主義・心理社会的・機能的・問題解決アプローチ
診断主義アプローチ(リッチモンド)|社会診断・医学モデル
心理社会的アプローチ(ホリス)|状況の中の人
機能的アプローチ(タフト・ロビンソン)|機関の機能・クライエントの意志
問題解決アプローチ(パールマン)|4つのP・ワーカビリティ
順番に読むと、意味がつながります。

課題中心・危機介入・行動変容アプローチ(短期・目標を明確にするアプローチ)
課題中心アプローチ(リード・エプスタイン)|計画的な短期処遇
危機介入アプローチ(ラポポート・キャプラン)|危機状態・対処能力
行動変容アプローチ(トーマス)|学習理論・観察できる行動
本人の力に着目するアプローチ
パーソンセンタード・アプローチ(ロジャース)|環境を本人に合わせて調整する
エンパワメントアプローチ(ソロモン)|パワーレス状態からの回復
フェミニストアプローチ|女性への抑圧の顕在化
ナラティブ・解決志向・実存主義アプローチ 語り・意味に着目するアプローチ
ナラティヴアプローチ(ホワイト・エプストン)|物語の書き換え
解決志向アプローチ(ド・シェイザー)|解決イメージ・ミラクルクエスチョン
実存主義アプローチ(クリル)|苦悩の意味づけ
人と環境の関係に着目するアプローチ
システム理論|ホメオスタシス・開放システム
エコロジカルアプローチ(ジャーメイン)|人と環境の交互作用
理論の流れをまとめて読みたい方へ
「なぜ診断主義と機能主義が対立したのか」「それがどう統合されていったのか」という流れは、
こちらの記事で整理しています。

最後にアドバイス
国試の選択肢には、人名が書かれていないことのほうが多いのです。
たとえば「急性の感情的な混乱状態にある利用者の対処能力の強化に焦点を当てる」と書かれていたら、これは危機介入アプローチのことです。名前と提唱者をセットで暗記していただけでは解答にたどり着けません。
一覧で全体像をつかんだら、あとは1つずつ、中身を確認していきましょう。


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