相談援助のアプローチは種類が多くて「どれがどれだかわからない」「〇〇アプローチについて読みたい」「どこからどの記事が読める?」となりやすいですね。アプローチごとに記事をまとめましたので、気になるところから、好きな順番で覗いてみてください。
歴史の流れの中で生まれたアプローチ
ここは順番に読むと、意味がつながります。

【頻出!人名シリーズ⑦】診断主義と機能主義、2つの学派をめぐる4人|ケースワーク理論の系譜
どうしても勉強がはかどらない日、過去問を開く気持ちになれない時がありますよね。そういう日、「今日はやめた」と1日休むのもいいのですが、私はそういう時こそ、あることに絞って勉強することをおすすめしたいです。「休む」と決めて何もしない日を作ると…
診断主義アプローチ(リッチモンド)|社会診断・医学モデル
心理社会的アプローチ(ホリス)|状況の中の人
機能的アプローチ(タフト・ロビンソン)|機関の機能・クライエントの意志
問題解決アプローチ(パールマン)|4つのP・ワーカビリティ
短期・目標を明確にするアプローチ
課題中心アプローチ(リード・エプスタイン)|計画的な短期処遇
危機介入アプローチ(ラポポート・キャプラン)|危機状態・対処能力
行動変容アプローチ(トーマス)|学習理論・観察できる行動
本人の力に着目するアプローチ
エンパワメントアプローチ(ソロモン)|パワーレス状態からの回復
フェミニストアプローチ|女性への抑圧の顕在化
語り・意味に着目するアプローチ
ナラティヴアプローチ(ホワイト・エプストン)|物語の書き換え
解決志向アプローチ(ド・シェイザー)|解決イメージ・ミラクルクエスチョン
実存主義アプローチ(クリル)|苦悩の意味づけ
理論の流れをまとめて読みたい方へ
「なぜ診断主義と機能主義が対立したのか」「それがどう統合されていったのか」という流れは、こちらの記事で整理しています。
最後に、ひとつだけ
国試の選択肢には、人名が書かれていないことのほうが多いのです。たとえば「急性の感情的な混乱状態にある利用者の対処能力の強化に焦点を当てる」と書かれていたら、これは危機介入アプローチのこと。名前と提唱者をセットで覚えただけでは、切れません。
一覧で全体像をつかんだら、あとは1つずつ、中身を確認していきましょう。


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