社会福祉士国家試験 人名を覚えるコツを伝授します

頻出!必ず覚えておきたい人名シリーズ
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国家試験の勉強をしている時に、よく「人名を覚えられない、コツを教えてほしい」と質問されます。人名を覚えるコツは3つしかないと思っています。

①覚える「人」をまず絞る

これまでの過去問を全てピックアップすると、250名以上の人が出題されています。でも、それらの人を全て覚えなければならないか?と言われると、決してそうではありません。

だからこそ、まずは覚える人を絞りこむ必要があります。出題回数が多い人から覚えることは、確実に点数をとるために必要なプロセスです。

人名一覧などをみて、前から順番に覚えるのは効率が悪くなりやすいので、まずよく出る人を覚えて、少しずつ範囲を広げていくという方法を試してください。まず覚えるべき人の一覧はこちらでまとめています。

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②覚える時は「グループ」を意識する

人名は、1人ずつ独立させて覚えるより、同じテーマ・同じ時代・同じ功績で結びつくグループとして覚える方が、記憶に定着しやすくなります。

  • セツルメント運動なら、トインビー、バーネット夫妻、アダムズ、片山潜
  • 貧困研究なら、ブース、ラウントリー、タウンゼント、エイベル=スミス
  • 自由主義の系譜なら、アダム・スミス、ハイエク、フリードマン、サッチャー(と、対抗軸のブレア)

このようにグループでセットにして覚えることで、1人の名前を思い出せなくても、周りの人物や出来事から芋づる式に思い出せることがあります。また単なるごろ合わせのような暗記からも脱却できます。

人名は「覚えやすい人」と「覚えにくい人」がいます。「〇〇(人名)と言えば●●(本の名前や理論)」という超有名なキーワードがある人は覚えやすいですが、キーワードも理論も幅広い人物は、名前だけ覚えていても点数にはつながりません。

こういう人物こそ、グループの中に位置づけて、エピソードとセットで覚えるのがおすすめです。私自身、人物の「人となり」やエピソードで覚える方法を実践しています。こちらもどうぞ参考にしてください。

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③あとは忘れたら覚えるの繰り返し

私は、受験生と違い、勉強したり覚えたりすることは「仕事」です。しかも、毎日毎日続く仕事です。毎日授業をしてたら、嫌でも覚えます。ある程度の人名は頭に入っているのは、繰り返しの賜物です。

だからこそ、覚えられないと悩む前に、10日間でいいので本気で人名と向き合ってみてください。何となくやっていても覚えられないかもしれませんが、「誰かに説明できるまで覚える」くらいの勢いでやってみてください。

そして繰り返すこと。覚えられない人こそ、繰り返すこと。私もあちこちに付箋を貼って覚えていました。キッチンの壁、冷蔵庫、洗面所、保育園の送り迎えに使う車のハンドルにも。おかげで今は頭に焼き付いています。

頑張りましょう。みんな、悩みは似ています。その悩みを何とかクリアできた人が合格証書を手に入れられます。きっと大丈夫です。コツコツ繰り返しましょう。

具体的に「誰から」覚えればいいか迷ったら、こちらのシリーズをどうぞ。

人名シリーズ一覧


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