第39回試験の日程(公式発表)
第39回社会福祉士国家試験の日程が発表されました。
- 試験日: 2027年(令和9年)2月7日(日)
- 申込受付: 2026年9月3日(木)〜10月2日(金) ※インターネット申込
- 受験票発送: 2026年12月11日(金)
- 合格発表: 2027年3月9日(火)
昨年(第38回・2月1日)より1週間遅い日程です。精神保健福祉士との同時受験の方は、2月6日(土)・7日(日)の2日間になります。
申込期間は約1ヶ月しかありません。年に1回しかない試験です。9月になったら、真っ先に申し込みを済ませてしまいましょう。
「1週間遅い」をどう受け止めるか
先日、専門学校の先生とお話ししていて、この話題になりました。学生さんには「年明けの時間が長いほうがゆっくり勉強できる」と思うタイプと、「早く済ませてしまいたい」と思うタイプがいるでしょうね、と。
直前期は新しい知識を入れる時期ではなく、総復習の時期です。お正月明けにたっぷり1ヶ月あるというのは、人によっては少し間延びした、落ち着かない気持ちになるかもしれません。
「時間が増えた」ではなく「復習を1周多く回せる」と捉えて、計画に組み込んでしまうのがおすすめです。
新カリキュラムになって試験は難しくなった?
新カリキュラムになってから、多くの方が「試験が難しくなった」と言います。
実際、試験当日には私のもとにも「よく出ると言われているところが全然出なかった」「本当に難しかった」「これはずっと続くんでしょうか」というメッセージがたくさん届きました。
新カリキュラムになってから、問題はやや複雑になり、新しいタイプの問題が増えています。これはおそらく一時的なものではなく、今後の傾向だと考えたほうがよいでしょう。
これからの受験生に必要な3つのこと
私が特に感じるのは、次の3点です。
- 暗記からの脱却 — 覚えるのではなく、理解すること。そして考えること
- 点ではなく線で理解すること — 制度や歴史を、つながりで捉えること
- 社会福祉の「今」に敏感であること — 最近の社会の流れや法律の変化に関心を持つこと
それでも、今が一番合格しやすい
とはいえ、試験が難しくなろうが簡単になろうが、人生のうちで今日が一番若く、今が一番合格しやすい時期であることは間違いありません。それは大学生も社会人も同じです。
試験まで約7ヶ月。長いようで短く、短いようで長い戦いになります。
計画的に、頑張りましょう。


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