刑事司法と福祉

犯罪の成立要件と正当防衛・緊急避難の違い|例でわかりやすく整理

犯罪が成立する3つの要件→他の刑事司法と福祉の記事はこちらある行為が犯罪になるかどうかは、次の3つを順番に確認して判断されます。①構成要件該当性 法律が定める犯罪の型に当てはまるか②違法性 その行為が法的に許されないものか③有責性 その人を...
刑事司法と福祉

心神喪失と心神耗弱の違い|弁識能力と制御能力で判断する

刑法の責任能力→他の刑事司法と福祉の記事はこちら刑法では、責任能力がなければ犯罪は成立しません。責任能力が問題になるのは、次の2つの場合です。①精神の障害がある場合(心神喪失・心神耗弱)②年齢が低い場合(14歳未満)順に見ていきます。心神喪...
相談援助

ソーシャルワークの記録の文体|逐語体・過程叙述体・圧縮叙述体・説明体・要約体の違い

ソーシャルワークの記録の文体は5つソーシャルワークの記録には、書き方の型として5つの文体があります。①逐語体 ②過程叙述体 ③圧縮叙述体 ④説明体 ⑤要約体の5つです。このうち②過程叙述体と③圧縮叙述体をまとめて叙述体と呼びます。テキストに...
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相談援助

ソーシャルワークの基盤と専門職・ソーシャルワークの理論と方法 記事マップ

この記事マップは、社会福祉振興・試験センターが公表している出題基準に合わせて整理しています。共通科目の「ソーシャルワークの基盤と専門職」と「ソーシャルワークの理論と方法」の2科目をまとめています。社会福祉士・精神保健福祉士のどちらの受験生に...
権利擁護を支える法制度

婚姻と遺言|成年被後見人と未成年者の身分行為における能力

身分行為とは→他の権利擁護の記事はこちら婚姻、離婚、養子縁組、遺言などを身分行為といいます(契約等の法律行為と区別されます)。身分行為については、本人の意思が尊重されるため、契約で用いられる行為能力の仕組みがそのまま当てはまるわけではありま...
権利擁護を支える法制度

権利能力・意思能力・行為能力・事理弁識能力|違いを整理

●●能力を大きく分類→他の権利擁護の記事はこちら民法には権利能力、意思能力、行為能力、事理弁識能力、責任能力等、様々な能力がでてきます。どれも「できるかどうか」を問うているように見えるので、区別がつきにくいように感じている方も多いのではない...
権利擁護を支える法制度

責任能力(民法712条・713条)|責任無能力者と法定監督義務者責任の関係

責任能力とは何か→「能力」とつく言葉の整理はこちら責任能力は、他人に損害を与えてしまったときに、その賠償の責任を負えるかどうかを見る言葉です。*契約ができるかどうかを見る権利能力や意思能力、行為能力とは、使用する場面がまったく違います。民法...
権利擁護を支える法制度

権利擁護を支える法制度 記事マップ

この記事マップは、社会福祉振興・試験センターが公表している出題基準に合わせて整理しています。よく出題される項目を中心に記事を作成しています。①法の基礎②憲法・民法・行政法【憲法】→憲法の基本的人権|自由権と社会権の違いと幸福追求権【民法】→...
社会福祉の原理と政策

国民健康保険団体連合会とは|介護報酬の審査支払と苦情処理を整理

国民健康保険団体連合会とは国民健康保険団体連合会(国保連)は、国民健康保険法に基づいて設立される公法人で、各都道府県に1つ置かれています。もともとは国民健康保険の診療報酬の審査支払を行う団体ですが、介護保険制度の創設にともなって、介護保険に...