社会福祉士・精神保健福祉士国家試験まであと何日|講師のひとことコラム

第39回社会福祉士国家試験まで
あと―日
精神保健福祉士1日目まであと―日
一言コラム
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  1. 2026年10月1日(2)本日受講した皆さんへ
  2. 2026年10月1日 試験当日まで129日(精神保健福祉士1日目まで128日)
  3. 2026年9月30日(2)本日受講した皆さんへ
  4. 2026年9月30日 試験当日まで130日(精神保健福祉士1日目まで129日)
  5. 2026年9月29日(3) 今日受講した皆さんへ
  6. 2026年9月29日(2) 今日受講した皆さんへ
  7. 2026年9月29日 試験当日まで131日(精神保健福祉士1日目まで130日)
  8. 2026年9月28日 試験当日まで132日(精神保健福祉士1日目まで131日)
  9. 2026年9月27日 試験当日まで133日(精神保健福祉士1日目まで132日)
  10. 2026年9月26日 試験当日まで134日(精神保健福祉士1日目まで133日)
  11. 2026年9月25日(2) 今日受講した皆さんへ
  12. 2026年9月25日 試験当日まで135日(精神保健福祉士1日目まで134日)
  13. 2026年9月24日(2) 今日受講した皆さんへ
  14. 2026年9月24日 試験当日まで136日(精神保健福祉士1日目まで135日)
  15. 2026年9月23日 試験当日まで137日(精神保健福祉士1日目まで136日)
  16. 2026年9月22日 試験当日まで138日(精神保健福祉士1日目まで137日)
  17. 2026年9月21日 試験当日まで139日(精神保健福祉士1日目まで138日)
  18. 2026年9月20日 試験当日まで140日(精神保健福祉士1日目まで139日)
  19. 2026年9月19日 試験当日まで141日(精神保健福祉士1日目まで140日)
  20. 2026年9月18日(2) 9月18日に受講された皆さんへ
  21. 2026年9月18日 試験当日まで142日(精神保健福祉士1日目まで141日)
  22. 2026年9月17日 試験当日まで143日(精神保健福祉士1日目まで142日)
  23. 2026年9月16日(2) 今日対策講座を受けた皆さんへ
  24. 2026年9月16日 試験当日まで144日(精神保健福祉士1日目まで143日)
  25. 2026年9月15日 試験当日まで145日(精神保健福祉士1日目まで144日)
  26. 2026年9月14日 試験当日まで146日(精神保健福祉士1日目まで145日)
  27. 2026年9月13日 試験当日まで147日(精神保健福祉士1日目まで146日)
  28. 2026年9月12日 試験当日まで148日(精神保健福祉士1日目まで147日)
  29. 2026年9月11日 試験当日まで149日(精神保健福祉士1日目まで148日)
  30. 2026年9月10日 試験当日まで150日(精神保健福祉士1日目まで149日)
  31. 2026年9月9日 試験当日まで151日(精神保健福祉士1日目まで150日)
  32. 2026年9月8日 試験当日まで152日(精神保健福祉士1日目まで151日)
  33. 2026年9月7日 試験当日まで153日(精神保健福祉士1日目まで152日)
  34. 2026年9月6日 試験当日まで154日(精神保健福祉士1日目まで153日)
  35. 2026年9月5日 試験当日まで155日(精神保健福祉士1日目まで154日)
  36. 2026年9月4日 試験当日まで156日(精神保健福祉士1日目まで155日)
  37. 2026年9月3日 試験当日まで157日(精神保健福祉士1日目まで156日)
  38. 2026年9月2日 試験当日まで158日(精神保健福祉士1日目まで157日)
  39. 2026年9月1日 試験当日まで159日(精神保健福祉士1日目まで158日)

2026年10月1日(2)本日受講した皆さんへ

今日も3コマの対策講座、お疲れ様でした。皆さんとはトータルで2回しかお会いできませんが、できる限りサポートしますので、また月末お会いしましょう。まずは、今日扱った内容を、一問一答で確認しておいてください。

まずは復習

→医療保険の一問一答(20問)|加入する制度・国民健康保険・後期高齢者医療制度
→障害者福祉の一問一答(20問)|障害の定義と社会モデル・手帳・サービスの分類
→社会手当の一問一答(25問)|児童手当・児童扶養手当・特別児童扶養手当

次に、次回につながる障害者総合支援法の内容を復習しておきましょう。以下の記事で過去問も確認してから受講してくださいね。

介護給付と訓練等給付

どのサービスが介護給付で、どれが訓練等給付なのか、対象者と障害支援区分の扱いをあわせて確認してください。
→介護給付のサービスと対象者|障害支援区分の認定プロセスを過去問で解説
→就労移行支援・就労継続支援A型B型・就労定着支援の違い|暫定支給決定と障害支援区分
→就労選択支援とは(2025年10月施行)|対象者・B型・障害者総合支援法

障害者優先調達推進法

こちらは見る時間がとれなかったので、こちらの記事でカバーしておきましょう。
→障害者優先調達推進法とは?優先調達の対象と国等の義務

では、次回!

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2026年10月1日 試験当日まで129日(精神保健福祉士1日目まで128日)

このコラムは、新しい記事の紹介と、その日の授業の復習のために書いています。それに加えて、満遍なく復習するための指針にしたいと思っています。今日で試験当日まで129日です。やり残しているところ、見直しが疎かになっているところが出ないように、これから定期的に、分野ごとの記事と一問一答を案内していきます。

今日は日本の福祉の歴史です。

日本の福祉の歴史の一問一答(65問)

今日用意したのは、日本の福祉の歴史①から⑥の記事で紹介した過去問13問を、1肢ずつ○×の形で分解したものです。記述は出題されたままで、表現は変えていません。まずは日本の歴史がどれくらい定着しているか確認してください。
→日本の福祉の歴史の一問一答(65問)|過去問を1肢ずつ

明日は、過去問をベースに少しアレンジしたバージョンを用意します。応用がきくか確認していきましょう。

時代ごとの記事

解いていて迷ったところは、その時代の記事で必ず確認してください。
→日本の福祉の歴史①明治期|恤救規則と慈善事業家たち
→日本の福祉の歴史②大正期|済世顧問制度・米騒動・方面委員制度
→日本の福祉の歴史③昭和戦前|救護法から戦時厚生事業まで
→日本の福祉の歴史④福祉三法から福祉元年・オイルショックまで
→日本の福祉の歴史⑤福祉見直し論|新経済社会7カ年計画と日本型福祉社会
→日本の福祉の歴史⑥ゴールドプラン・福祉八法改正から基礎構造改革へ

ほかの分野の歴史はこちらから探せます。
→歴史の記事マップ

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

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2026年9月30日(2)本日受講した皆さんへ

今日は3コマお疲れ様でした。今日意識したことは「1回しか出題されていないことをかいつまんで覚える」のではなく「どの科目にも出題されやすい論点を整理すること」でした。
「忘れていることを思いだす作業」「脳内の記録を整理する作業」の大切さがわかる時間でしたね。今日配布した過去問は、共通科目でも出題される論点だらけなので、今日解けなかった問題の整理等は次回の精神保健福祉の原理の中か、総まとめ講座で扱いますので、じっくり復習しておいてくださいね。また専門科目でだけ出題される各サービスの利用可能期間については、何とかわかりやすい表を作れないかと検討中ですので、完成しましたらこちらのコラムでご紹介します。それでは今日ご紹介したい記事は以下の通りです。

まずは一問一答(精神保健福祉士専門科目用)
→精神保健福祉制度論の一問一答(20問)|機関と入院形態・精神医療審査会・医療観察法
その他確認をお願いしたい記事
→ヴォルフェンスベルガーとソーシャルロールバロリゼーション|PASSとの関係も整理
「協議会」についてはこちらで整理
→要保護児童対策地域協議会等「協議会」整理|設置義務と調整機関
こちらは過去問がないので演習問題をチェック
→就労選択支援とは(2025年10月施行)|対象者・B型・障害者総合支援法
特に過去問を解いてほしい記事
→サービス等利用計画と個別支援計画の違い|相談支援専門員・サビ管・サービス提供責任者を過去問で整理
→精神保健福祉法5つの入院形態の覚え方|医療保護入院と措置入院の違いを表で整理
→精神保健指定医と特定医師の違い|72時間と12時間で覚える
→住宅セーフティネット法とは?住宅確保要配慮者への支援と令和6年改正をわかりやすく解説
→医療観察法をわかりやすく|対象者・審判・社会復帰調整官の役割を整理
次の講座までちょっと時間があると思うので、じっくり取り組んでくださいね。
それではまた次回!

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2026年9月30日 試験当日まで130日(精神保健福祉士1日目まで129日)

数日前の日本経済新聞のデジタル版で、生活扶助の特例加算が1人あたり月2500円に引き上げられることが取り上げられていました。基本的に生活扶助基準額は毎年見直されていますので、改めて現在どのような考え方に基づいて基準額の見直しが行われているか整理しておきましょう。

生活扶助基準の設定方式

まず、この2つの選択肢を見てください。どちらも実際に出題されたものです。

第31回 低所得者に対する支援と生活保護制度 問題64 選択肢4
生活扶助基準は、マーケット・バスケット方式によって設定される。

第35回 低所得者に対する支援と生活保護制度 問題66 選択肢5
水準均衡方式とは、最低生活の水準を絶対的なものとして設定する方式である。

基準額の計算の仕方は、戦後から5回変わっていますので、順番と中身を記事で確認してください。
→生活扶助基準の設定方式の歴史|マーケット・バスケット方式から水準均衡方式まで

障害者雇用促進法の改正の経緯

限られたコマ数の中で障害者雇用促進法の改正までなかなか話す時間がとれないことが多いので、こちらでご紹介しておきます。

第38回 障害者福祉 問題53 選択肢2
身体障害者雇用促進法が「障害者雇用促進法」に改正、改称された際(1987年(昭和62年))に、知的障害者が法定雇用率の算定基礎に追加された。

第34回 障害者に対する支援と障害者自立支援制度 問題62 選択肢5
事業主は、身体障害者及び知的障害者を雇用する法的義務を負うが、精神障害者については雇用するよう努めればよい。

改正経緯をできるだけわかりやすい年表にしていますので、こちらもご確認いただけると安心です。
→障害者雇用促進法の改正の経緯|身体障害者から知的障害者・精神障害者へ広がった雇用義務

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

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2026年9月29日(3) 今日受講した皆さんへ

何度もごめんなさい。1つ書き忘れていました。
障害者差別解消法に罰則規定があるかの過去問の考え方については、こちらをご確認ください。どの法律に差別の禁止規定があるのか、罰則があるのかを、記事の冒頭に一覧で入れました。どの記事から読んでも、表から他の法律にリンクがはられていますので、関心が高いものから読んでください。
→障害者差別解消法の不当な差別的取扱いと合理的配慮|障害者の定義・環境の整備・対応指針
→障害者雇用促進法をわかりやすく解説|法定雇用率・合理的配慮・障害者職業センター等
→男女雇用機会均等法とLGBT理解増進法|間接差別・セクハラ措置義務・理念法の違い
→ヘイトスピーチ解消法|本邦外出身者と差別的言動、禁止規定と罰則の有無を整理
→部落差別解消推進法とアイヌ施策推進法|差別の禁止規定と罰則を整理
(こちらは過去問がないので、演習問題を作りました)

障害者差別解消法の不当な差別的取扱いと合理的配慮|障害者の定義・環境の整備・対応指針

2026年9月29日(2) 今日受講した皆さんへ

今日もお疲れ様でした。今日はかなり濃い内容になっていたと思いますが、お疲れではないですか。明日も明後日も対策講座があるようなので、あまり無理は言えませんが、一応、確認してほしい記事と、一問一答をあげておきます。電車の中で解いたり、勉強仲間とああでもないこうでもないと言いながら確認してくださいね。

特に見てほしい2本

就労選択支援は2025年10月に施行されたばかりです。障害者優先調達推進法(特に過去問の確認)とあわせて、まずここを読んでください。
→就労選択支援とは(2025年10月施行)|対象者・B型・障害者総合支援法
→障害者優先調達推進法とは?優先調達の対象と国等の義務
まだ障害者虐待防止法しか扱っていませんが、こちらのタップ式の図で大まかな内容を確認しておきましょう。私の中ではこのタップ表は、頭がすっきりする自信作です!
→児童虐待防止法・高齢者虐待防止法・障害者虐待防止法の 通報先を確認しましょう

障害者福祉の理念

PASSの確認お願いします。
→ノーマライゼーションとは?誰が提唱した?|ニィリエ・IL運動のロバーツも整理
→ヴォルフェンスベルガーとソーシャルロールバロリゼーション|PASSとの関係も整理

入院形態と、都道府県と市町村の役割

精神保健福祉法の入院形態は、誰の判断で、誰の同意で入院するのかを表で確認してください。
→医療保護入院と措置入院の違い|精神保健福祉法5つの入院形態の覚え方を表で整理

読んだあとは、解いて確認してください。
→障害者総合支援法の一問一答(30問)|実施主体・障害支援区分・サービス
→障害者福祉の一問一答(30問)|障害者の定義・障害者手帳・雇用促進法
→障害者福祉の歴史の一問一答(30問)|戦後・1990年代・2010年代以降
→障害者福祉の対策講座で扱った厳選30問|サービス・定義と雇用・虐待防止と費用負担

まだ講座で話していないところも数か所ありますが(総まとめ講座で扱います)、自信のないところが見つかったら、分野ごとの記事からチェックしてください。
→障害者福祉関連記事マップ

次回は権利擁護です。できるだけ過去問をチェックしてくださいね。講座の前にみんなで集まって3年分か4年分を見る程度なら、2時間くらいで終わると思いますので、ぜひ実行してみてください。

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月29日 試験当日まで131日(精神保健福祉士1日目まで130日)

授業アンケートで、前期に最も苦労した科目と、後期で苦労しそうな科目を尋ねたところ、断トツで「社会福祉の原理と政策」でした。その大学では、2限が原理と政策、3限が地域福祉、4限が私の担当する基盤と専門職なのですが、とにかく原理と政策が大変だと言います。

基盤と専門職と原理と政策は、一見、関連がないように見えるかもしれません。ただ、基盤と専門職のテキストをよく見ると、ブースとラウントリーの貧困調査も出てきますし、COSも出てきます。ベヴァリッジ報告を知っていることが前提になっている記述もあります。原理と政策は、いろいろな科目の根っこになっているのだと感じます。社会福祉調査の基礎でも、第37回問題79でブースのロンドン調査が出題されていました。

そこで今日は、こちらの記事をリライトしましたので、ご紹介します。特に下記の記事にはブースの実際の貧困地図も掲載しました。見たことがないかたは、確認してみてください。
→イギリスの歴史③|ブース・ラウントリーの貧困調査からナショナル・ミニマム、ベヴァリッジ報告へ

イギリスの歴史(全4回)

エリザベス救貧法からサッチャー、ブレアまでを4回に分けています。今回のリライトで、それぞれの記事の最後に過去問と解説を載せ、年表の図も入れました。①の冒頭に4本のリンクを並べていますので、どこから読んでも他の回に移動できます。
→イギリスの歴史①|エリザベス救貧法・スピーナムランド制度から新救貧法へ
→イギリスの歴史②|COS・セツルメント運動から広がる民間の力
→イギリスの歴史③|ブース・ラウントリーの貧困調査からナショナル・ミニマム、ベヴァリッジ報告へ
→イギリスの歴史④|福祉国家の完成からサッチャー・ブレアへ

ブースとラウントリーの貧困調査、ナショナル・ミニマム、ベヴァリッジ報告は③にまとめています。

歴史の記事マップ

歴史の記事はイギリスだけではありません。日本の福祉の歴史、社会保障の歴史、高齢者福祉の歴史、障害者福祉の歴史、社会福祉協議会の歴史、生活保護法の変遷など、いろいろな角度から書いて、それぞれに過去問を紹介しています。読みたいところから進んでください。
→歴史の記事マップ

年号を覚えるだけでは解けない、という話も書いています。
→歴史の勉強の仕方

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月28日 試験当日まで132日(精神保健福祉士1日目まで131日)

「差別」を禁止する法律、差別的言動などを規制する法律を、一気にまとめようと思い、今ある法律と過去問を整理しました。1つの例として第35回問題31をみてください。差別の禁止を正面から扱った問題ではありませんが、選択肢の中に男女雇用機会均等法の間接差別が出てきます。

問題31 男女雇用機会均等政策に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 常時雇用する労働者数が101人以上の事業主は、女性の活躍に関する一般事業主行動計画を策定することが望ましいとされている。
2 セクシュアルハラスメントを防止するために、事業主には雇用管理上の措置義務が課されている。
3 総合職の労働者を募集・採用する場合は、理由のいかんを問わず、全国転勤を要件とすることは差し支えないとされている。
4 育児休業を取得できるのは、期間の定めのない労働契約を結んだフルタイム勤務の労働者に限られている。
5 女性労働者が出産した場合、その配偶者である男性労働者は育児休業を取得することが義務づけられている。

それ以降もヘイトスピーチ解消法が出題されていますし、障害者差別解消法や障害者雇用促進法なども繰り返し出題されています。これは一度整理しなければと思い書き始めてみると、まだ出題されていない法律(部落差別解消推進法、アイヌ施策推進法、LGBT理解増進法)があり、結構な作業量になりました。各記事には関連する過去問と解説を載せていますので、これを機会に整理してください。出題されるとしたら、原理と政策、地域福祉、法律によっては組織と経営だと思われます。よかったら参考にしてください。

差別の解消に関する法律

どの法律が何を扱っているのか、差別の禁止規定があるのか、罰則があるのかを、記事の冒頭に一覧で入れました。どの記事から読んでも、表から他の法律にリンクがはられていますので、関心が高いものから読んでください。
→障害者差別解消法の不当な差別的取扱いと合理的配慮|障害者の定義・環境の整備・対応指針
→障害者雇用促進法をわかりやすく解説|法定雇用率・合理的配慮・障害者職業センター等
→男女雇用機会均等法とLGBT理解増進法|間接差別・セクハラ措置義務・理念法の違い
→ヘイトスピーチ解消法|本邦外出身者と差別的言動、禁止規定と罰則の有無を整理
→部落差別解消推進法とアイヌ施策推進法|差別の禁止規定と罰則を整理
(こちらは過去問がないので、演習問題を作りました)

問題31の選択肢2は、セクシュアルハラスメントを防止するための事業主の措置義務です。ハラスメントの記事もあわせてどうぞ。パワハラ、カスハラ(2026年10月施行)、セクハラと、事業主の措置義務をまとめています。
→労働施策総合推進法改正 ハラスメント|パワハラ・カスハラ・セクハラと事業主の措置義務

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月27日 試験当日まで133日(精神保健福祉士1日目まで132日)

明日から後期の授業が始まります(国試対策ではなく正規の授業です)。初日は「ソーシャルワークの基盤と専門職」。昨晩、授業のために講義資料を作っていたら、ちょうど「社会正義」と「セツルメント」の話が出てきました。明日の授業では、ホッブズやルソー、ロックの考え方とあわせて、ロールズの格差原理を説明する予定です。そして、社会正義の実現に向けた実践としてセツルメントを取り上げます。ロールズ、セツルメントとも国家試験の定番ですので、皆さんも見直ししておきましょう。

ベンサム、ロールズ、センを扱った記事です。功利主義、格差原理、潜在能力アプローチの違いを整理します。
→ベンサム・ロールズ・セン|功利主義・格差原理・潜在能力アプローチの違い

ホッブズといえば、パーソンズが「ホッブズ問題」と呼んだ秩序の問題があります。各自が自分の利益だけを追えば万人の万人に対する闘争になるはずなのに、なぜ社会には秩序があるのか、という問いです。パーソンズは、人々が同じ価値を共有しているからだと説明しました。第32回問題19では、パーソンズの社会的行為論として主意主義的行為理論が問われています。
→パーソンズの主意主義的行為理論・ダブルコンティンジェンシーとは?|人はなぜルールを守るのか

セツルメントの記事も2本あります。誰が始めたのかを人名で整理した記事と、COSからセツルメント運動への流れを追った記事です。
→セツルメントは誰が作った?|イギリス・アメリカ・日本の流れで5人を整理
→【流れで覚える歴史シリーズ】イギリス②|COS・セツルメント運動から広がる民間の力

授業では、エスニシティにも触れます。言語や宗教、出身などを共有する人々のまとまりを指す言葉です。日本で暮らす外国籍の方への支援は、住まいの確保や災害時の情報提供などについて国家試験で出題されました。第38回でも育成就労について問われています。
→多文化共生|住まい・災害・やさしい日本語・多文化共生アドバイザー
→2027施行育成就労制度とは?技能実習との違いと出題ポイントを解説

授業のまとめは、差別に敏感である社会作りです。日本にも障害者差別解消法や部落差別解消推進法、ヘイトスピーチ解消法があり、LGBT理解増進法なども制定されています。実際の国家試験に出題されたものもあります。
→障害者差別解消法の不当な差別的取扱いと合理的配慮|障害者の定義・環境の整備・対応指針

今日はこの差別に関する法律をまとめた記事を書きますので、明日ご紹介します。

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月26日 試験当日まで134日(精神保健福祉士1日目まで133日)

受講生の方から
「お勧めの勉強方法は?」
「過去問は解いていますが、今の方法でいいのでしょうか?」とよく質問されます。
そいういう質問をされる度に「あ、頑張ってるんだな」と思い、一生懸命口頭で説明はするのですが、一度文章にしたほうがいいような気がしましたので、記事にまとめました。実際に私が普段どんなことを考えながら過去問と向き合っているのかをご紹介します。よかったらご参考になさってください。
→お勧めの勉強の仕方|過去問を分解する勉強法を障害者福祉を例に紹介

昨日の授業終了後、無性にコーヒーが飲みたくなり、大学の近くのスタバに寄りました(というか、いつもコーヒーは飲みたいのですが)。目の前のテーブルに大学生らしき3人が座っていました。それぞれ違う参考書を広げていて、国家試験の勉強をしている人も、英語の勉強をしている人もいました。カフェで1時間半、黙々と机に向かう。これも立派な勉強時間です。

最近の若い人は「タイパ重視」「効率性だけを追求している」と言われたりしますが、私は逆で、みんなよく勉強しているなと感じることのほうが多いです。「頑張れ!」って思いつつ、自宅に戻りました。

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月25日(2) 今日受講した皆さんへ

初めての講座お疲れ様でした。国試対策ですので、楽しい話ばかりというわけにはいきませんが、皆さんの反応がよくて、あっという間の2コマでした。また来週頑張りましょう!


パソコンのほうが見やすいと思うので、環境が許す方はPCからご覧ください。
講師が書くブログー社会福祉士・精神保健福祉士国家試験対策ー (トップページ)

まずは今日やったことの復習を

→医療保険の一問一答(20問)|健康保険・診療報酬
→障害者福祉の一問一答(30問)|権利条約と基本法・各法の定義と手帳・障害者総合支援法

過去問も確認したい方はこちらから

今日はちょっとゆっくり進みましたので、解ける問題はまだ多くありませんが、関連する過去問は次の記事から確認できます。
→【障害者の歴史シリーズ】②|心身障害者対策基本法から障害者基本法へ
→障害者基本法をわかりやすく解説|障害者の定義・社会的障壁・障害者計画・障害者政策委員会
→【障害者の歴史シリーズ】④|障害者の権利に関する条約の批准が与えた影響

2026年9月25日 試験当日まで135日(精神保健福祉士1日目まで134日)

9月24日、厚生労働省が障害福祉サービス等報酬の改定に向けた議論を始めました。2027年度の改定に向けた検討です。中身はこれから決まりますので、今年の受験に出題されることはありません。ただ、障害福祉サービス等報酬も3年に1回改定される、という点は意外と盲点では?介護報酬は3年に1回、診療報酬は2年に1回というのは定番ですが。

どれも最終的に決定するのは厚生労働大臣ですが、診療報酬は中央社会保険医療協議会(中医協)、介護報酬は社会保障審議会の介護給付費分科会、障害福祉サービス等報酬は厚生労働省が開く障害福祉サービス等報酬改定検討チームで話し合われています。

診療報酬と介護報酬の出題回数のほうが圧倒的に多いので、タップ式の比較表で確認しておきましょう。
→診療報酬と介護報酬のタップ式比較表|改定時期・審査支払機関・単価の違い

今回の議論では、同行援護と就労系のサービスが取り上げられています。同行援護は介護給付。就労移行支援や就労継続支援は訓練等給付のサービスに該当します。また、新たに就労選択支援は2025年10月に始まりましたので、法改正としてチェックしておきます(まだ国家試験には出題されていません)。
→介護給付のサービスと対象者|障害支援区分の認定プロセスを過去問で解説
→就労移行支援・就労継続支援A型B型・就労定着支援の違い|暫定支給決定と障害支援区分
→就労選択支援とは(2025年10月施行)|対象者・B型・障害者総合支援法

法改正の記事から

あわせて、障害者系の法改正は以下の通りです。
→障害者雇用促進法の法定雇用率とは|対象障害者・ダブルカウント・過去問で理解する

法改正の記事は、こちらのマップからまとめてご覧いただけます。
→法改正記事マップ

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月24日(2) 今日受講した皆さんへ

今日の授業、お疲れさまでした。扱った範囲の記事を載せておきます。記事最後に記載されている関連する過去問を解いてみてください。

(紫外線注意です!)

生活保護と医療保険・介護保険

→生活保護と医療保険の関係|被保護者は医療保険に加入できる?演習問題で解説
→生活保護と介護保険|第1号・第2号被保険者になる場合と介護扶助

生活困窮者自立支援法と生活福祉資金

→「生活困窮者自立支援法」を簡単に説明すると?概要を理解して試験に備えましょう
→社会福祉法と生活困窮者自立支援法の支援会議をわかりやすく|同意なしでOK?
→生活福祉資金貸付制度とは?総合支援資金・緊急小口資金を過去問付きで解説
(余力があれば)
→生活保護法の令和6年改正|特定被保護者と生活困窮者自立支援法の関係

演習問題

→貧困に対する支援の一問一答(30問)|4原理4原則・扶助の種類・生活困窮者自立支援法
→貧困に対する支援の一問一答(30問)|生活困窮者自立支援法・生活福祉資金・事業と施設

生活保護と医療保険、生活保護と介護保険の一問一答です。これが全部解ければ、圧倒的な自信がつきます。どこがわかっていないかが自分でわかる、スモールステップ型の一問一答です。最後の10問は本番に近い難しさです。
→生活保護と医療保険・介護保険の一問一答(30問)|加入・保険料・自己負担

以上です。また明日。

2026年9月24日 試験当日まで136日(精神保健福祉士1日目まで135日)

エジンバラを訪れている家族から画像が届きました。誰かわかりますか。アダム・スミスです。

アダム・スミスはグラスゴー大学で学び、のちにグラスゴー大学の教授になった人ですが、若いころにエジンバラで公開講義を行い、晩年もこの街で過ごしました。お墓もエジンバラにあるようで、街の目抜き通りに銅像が立っているそうです。頭とうしろにカラーコーンが載っていますが、これは地元でよくあるいたずらだそうです。

アダム・スミスといえば、何を思い浮かべますか。この機会に、原理と政策の記事を1本チェックしておいてください。アダム・スミスから始まり、ハイエクとフリードマン、サッチャー、ブレアまでの流れを追っています。
→アダムスミスからサッチャー、ハイエクとフリードマン|自由主義と第三の道をわかりやすく解説

ちなみに、エジンバラはとても素敵な街だったそうです。坂が多くて長崎のようだった、とのことでした。私も長崎が大好きです。日本でいちばん好きな街かもしれません。

刑事司法と福祉

更生保護の記事を2本書きました。まず誰が何をするのかを確認してから、保護観察の流れに進んでください。保護観察の記事では、期間と、良好措置・不良措置、決定する機関を表にしています。皆さん、ここ苦手ではないですか?
→更生保護に関わる人と組織|保護観察官・更生保護施設・更生保護女性会・BBS会・協力雇用主を整理
→保護観察の期間と良好措置・不良措置|観察の種類と決定機関を表で整理

勉強法・メンタル
そろそろ模擬試験を受ける方が増える時期です。どの模試をどう受けるかと、結果が返ってきたらどうしたら良いか2本記事を書いています。
→模試の選び方と受け方|難易度の違う模試を組み合わせて会場で受ける
→模試の結果に一喜一憂しない|模擬試験は早めに複数社受けて復習する

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月23日 試験当日まで137日(精神保健福祉士1日目まで136日)

連休最終日です。皆さん、有意義な5日間になりましたか。
先日、ある受講生から連絡をもらいました。一問一答や過去問を解いていると、保険者や実施主体、「市町村が決実施する」「都道府県知事が決定する」といった「誰が何をする」という問題がなかなか覚えられない、特に都道府県と市町村の役割を混同して間違えてしまう、という相談でした。そして、科目に関係なくこうした内容をまとめた一問一答を作ってもらえないか、という依頼でした。
私はこういう連絡は大歓迎です。張り切っていろいろな問題を作りましたので、皆さんにも共有します。

今日の宿題は「国・都道府県・市町村の役割」です

まず分野別の記事で、誰が何をするのかを確認してください。児童・家庭福祉は連休1日目に読んでいますので、それ以外の分野から進めましょう。
→医療保険と介護保険における都道府県と市町村の役割|保険者・保険料の決定・徴収を一覧表で確認
→介護保険における都道府県と市町村の役割|保険者・認定・指定・地域支援事業を一覧表で確認
→障害者分野における都道府県と市町村の役割|支給決定・事業者の指定・手帳・自立支援医療を一覧表で確認
→高齢者分野における都道府県と市町村の役割|老人福祉法の措置・高齢者虐待防止法・認知症施策推進計画を一覧表で確認
→生活保護における都道府県と市町村の役割|実施機関・福祉事務所・保護施設・生活困窮者支援を一覧表で確認
→地域福祉における都道府県と市町村の役割|民生委員・保護司・災害・計画・法人の所轄庁を一覧表で確認
→国の機関の役割|厚生労働省・こども家庭庁・内閣府・法務省・総務省の分担を図と一覧表で確認

次に横断的な演習問題を解いてください

科目をまたいで出題していますので、最初から全問正解できなくて大丈夫です。間違えた問題は、その分野の記事に戻って確認してください。今日は①まで、余力があれば②にも挑戦してみてください。こちらは一問一答ではなく本番と同じ形式です。
→科目を超えた横断的な演習問題①|国・都道府県・市町村の役割を五肢択一10問で確認
→科目を超えた横断的な演習問題②|国・都道府県・市町村の役割を五肢択一10問で確認

上級編もあります。①②が解けた方は、こちらにも挑戦してみてください。
→科目を超えた横断的な演習問題(上級編)①|自殺対策・孤独孤立・困難女性支援・DV防止・均等法の役割を確認

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月22日 試験当日まで138日(精神保健福祉士1日目まで137日)

連休4日目になりました。5日間もあったお休みが明日で終わりです。
今日は連休明けから今年度の講座がはじまる大学周辺の探索に行ってきます。私は講座と講座の合間に隙間時間ができてしまうことが多く、その隙間時間を過ごす場所(コンセントが使えるカフェ等)の確保が必須です。場合によっては駐車場も探さなければなりません。特に午前と午後、別の場所で仕事がある場合などは、隙間時間を埋める場所があるかどうかで、効率よく動けるかどうかが大きく変わります。そのため、初めていく大学などは下見に行くことが多いです。以前も書きましたが、国家試験も隙間時間の使い方がとても大切だと思います。皆さんも隙間時間を軽くみることなく●●の間の15分、●●の前の10分を大切に!

ということで、今日の宿題は以下です。医学と心理の1問1答9本。
いくつか新しい1問1答を追加していますので、弱点がないかどうかご確認ください。

→医学概論の一問一答(30問)|成長と発達・ICF・健康の概念と予防
→医学概論の一問一答(30問)|人体の構造と機能・加齢・感染症
→医学概論の一問一答(30問)|疾病・精神疾患・リハビリテーション
→医学概論の一問一答(30問)|神経と運動器・障害と目・発達障害
→医学概論の一問一答(15問)|緩和ケア・薬物療法・専門職

→心理学と心理的支援の一問一答(30問)|学習と記憶・発達と防衛機制・心理療法
→心理学と心理的支援の一問一答(30問)|感覚と知覚・動機づけ・集団の中の行動
→心理学と心理的支援の一問一答(21問)|ストレスとコーピング・バーンアウト・PTSD
→心理学と心理的支援の一問一答(23問)|パーソナリティ・心理検査・知能と加齢

19日・20日・21日にそれぞれ紹介した児童分野と調査論の分野の一問一答も片付いているでしょうか。この2つの科目は、やれば点数に結びつきやすい科目です。だからこそ、一問一答などで不得意分を洗い出し、しっかり復習しておきましょう。模擬試験の点数が改善されることが多いです。

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月21日 試験当日まで139日(精神保健福祉士1日目まで138日)

連休も3日目になりました。皆さん、どのようにお過ごしでしょうか。
先日、ニュースで、介護保険料の値上げについて、厚生労働省の社会保障審議会の部会で話し合いが行われていることが取り上げられていました。より収入が高い人から、さらに保険料が上がる仕組みになるようです。
→高所得者の介護保険保険料増額 年内に結論、厚労省(東京新聞)

もう国家試験の問題はできあがっている頃でしょうから、このニュース自体はテストに出ないと思いますが、こういうニュースにちょっと目を向けることが大切です。例えば「3年に1回の見直しがきたんだな」「社会保障審議会が厚生労働省に設置されていることが国家試験に出たことあるな」「保険料って標準は13段階だけど、市町村によって変えることができたな」「そういえば高額療養費も、さらに所得の細分化というのが来年施行されることが決まっていたな」という感じで、色々な話にどんどん膨らんでいき、復習のネタは尽きません!

そこで今日の宿題1つ目。診療報酬と介護報酬は、似ているところと相違点がありますね。整理できていますか。3年に1回の見直し含め、曖昧になっている点がないか確認しましょう。

今日もタップ式の比較表ですっきり整理していきましょう。
→診療報酬と介護報酬のタップ式比較表|改定の周期・審査支払機関・単価の違い

次に2つ目の宿題です。今日は社会調査。
社会調査も短期集中型である程度かたちができるので取り組みやすい科目です。
まず一問一答を3本解いて、自分の弱点がどこなのかつかんでください。
→社会福祉調査の基礎の一問一答(30問)|調査の種類・統計法・質的調査
→量的調査の一問一答(30問)|標本抽出・尺度と測定・質問紙と集計
→社会福祉調査の基礎の一問一答(28問)|倫理・観察と面接・データの分析

次に記事を順番に読み込んでください
(苦手だと感じたところだけで構いません)

→統計法と基幹統計|基幹統計はどれか、一般統計調査との違い
→標本抽出とは|無作為抽出と有意抽出、系統抽出・層化抽出・多段抽出の違い
→標本誤差と非標本誤差の違い|標準誤差とは何か
→尺度の4つの水準|順序尺度は中央値出せるか?間隔尺度・比例尺度の違い
→信頼性と妥当性の違い|測定とは何か?リッカート法も整理する
→度数分布表とクロス集計表|オッズ比の求め方と行・列パーセント
→偏差・分散・標準偏差の違い|計算しながら理解する

最後にもう一度一問一答です

記事を読み終えたら、3本の一問一答に戻って、満点がとれるまで繰り返してください。
今日のタスクはこれで終了です。

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月20日 試験当日まで140日(精神保健福祉士1日目まで139日)

今日は児童の2日目です。児童・家庭福祉の中に虐待防止法が出てきていますので、この機会に障害者と高齢者の虐待防止法について、一気にまとめてしまいましょう。

まずチェック表で確認

この記事では、各虐待防止法について理解できているか、タップ式の表で確認できるようになっています(これ本当にわかりやすいです。作ってくれた私の相棒に感謝)。これで、自分が理解できていないところ、曖昧な点を確認してください。児童虐待防止法も昨日覚えたことが定着しているかチェックしてください。
→児童虐待防止法・高齢者虐待防止法・障害者虐待防止法の通報先を確認しましょう

曖昧な点を各記事で確認

その上で、曖昧な点を以下の各記事で確認しましょう。各記事には過去問も掲載されています。
→高齢者虐待防止法をわかりやすく|通報義務と5類型・養護者支援を整理
→障害者虐待防止法をわかりやすく|3区分と通報先・5類型を整理

もう一度チェック表へ

確認できたら、再度このチェック表に戻って、再確認しましょう。今日のタスクはこれで終了です。

医学概論の一問一答

そして、医学一般の一問一答を作成しました。全部で5本ありますので、隙間時間にこちらもチェックしてみてください。自分の弱点がわかると思います。
→医学概論の一問一答(30問)|成長と発達・ICF・健康の概念と予防
→医学概論の一問一答(30問)|人体の構造と機能・加齢・感染症
→医学概論の一問一答(30問)|疾病・精神疾患・リハビリテーション
→医学概論の一問一答(30問)|神経と運動器・障害と目・発達障害
→医学概論の一問一答(15問)|緩和ケア・薬物療法・専門職

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月19日 試験当日まで141日(精神保健福祉士1日目まで140日)

連休1日目です。昨日お伝えしたとおり、5日間で「やるべきリスト」をお示しします。今日と明日の宿題は
本気でやれば2日である程度形になる「児童・家庭福祉」をやりましょう!です。

中央法規の過去問題集をお持ちの方が多いと思いますので、解説文が読める第35回から第38回の問題を使います。進め方は、 
①一問一答で弱点をつかむ
②記事を順番に読み込む
③最後に4回分を総チェックする
の3段階です。
時間がない方や、今日はこんなに頑張れないという方は一問一答だけでも大丈夫。やってみてください。でもできれば明日までの2日間でやってしまいましょう。そろそろ模擬試験の時期ですから!

まず一問一答を全部解いてください

児童・家庭福祉分野の一問一答です。解きながら、自分の弱点がどこなのかつかんでください。
→児童・家庭福祉の一問一答(30問)|児童福祉法・一時保護・児童虐待防止法
→児童・家庭福祉の一問一答(30問)|社会的養護・社会手当・ひとり親世帯
→社会手当の一問一答(25問)|児童手当・児童扶養手当・特別児童扶養手当
→児童・家庭福祉における都道府県と市町村の役割|児童相談所・措置・保育・母子保健を一覧表で確認

その上で、8割がとれるようになるために、以下の順番で記事(あるいはそれに相当するテキスト部分)を読み込んでください。

まずこれが解けるか確認してみてください

児童相談所と市町村、都道府県の役割です。どの分野の問題にも出てきます。
→児童・家庭福祉における都道府県と市町村の役割|児童相談所・措置・保育・母子保健を一覧表で確認
→児童・家庭福祉の専門職を整理|児童福祉司・家庭支援専門相談員・意見表明等支援員はどこに配置されているか
①児童虐待とDV防止法関連
→児童虐待防止法・高齢者虐待防止法・障害者虐待防止法の比較|対象・類型・通報先を整理
→児童虐待防止法の通告義務と4類型|通告先と接近禁止命令を整理
→DV防止法とは|配偶者暴力相談支援センターを整理・保護命令は地方裁判所
→女性支援新法とは|困難女性支援法の定義と女性相談支援センター・女性自立支援施設

②社会手当
→児童手当・児童扶養手当・障害児福祉手当等|社会手当の対象者・年齢・所得制限を解説

③要保護児童への対応
→一時保護とは?要件・期間・2025年施行の司法審査
→家庭養護と家庭的養護の違い|里親・ファミリーホームと施設の優先順位を整理
→里親の種類をわかりやすく解説|里親研修と認定・特別養子縁組制度についても
→社会的養護とは|5つの施設と里親・ファミリーホームの違いを整理
→自立援助ホームとファミリーホームの違い|要保護児童の行き先を整理する
④障害児
→障害児のサービスと根拠法|サービスの種類と支給決定を過去問で整理
⑤こども基本法
→こども基本法とは|こどもの定義・基本理念・こども大綱とこども計画を整理
→子どもの貧困対策推進法が改正|こどもの貧困対策から貧困解消へ
 (こちらは過去問というより改正されたので要チェックです)

そして第35回から第38回の問題を総チェック

過去問の8割~9割は、「解きやすくなった」と感じるはずです。お試しください。

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!良い週末をお過ごしくださいねー!(勉強はしつつ)

2026年9月18日(2) 9月18日に受講された皆さんへ

社会調査の記事を追加しました。特に最後に急いで説明した標準偏差については、こちらの記事でしっかりカバーできるように完成させましたので、ご確認ください。
→偏差・分散・標準偏差の違い|計算しながら理解する

あわせて追加した記事

→度数分布表とクロス集計表|オッズ比の求め方と行・列パーセント
→標本抽出とは|無作為抽出と有意抽出、系統抽出・層化抽出・多段抽出の違い
→標本誤差と非標本誤差の違い|標準誤差とは何か
→統計法と基幹統計|基幹統計はどれか、一般統計調査との違い

以前に公開した記事

→尺度の4つの水準|順序尺度は中央値出せるか?間隔尺度・比例尺度の違い
→信頼性と妥当性の違い|測定とは何か?リッカート法も整理する

2026年9月18日 試験当日まで142日(精神保健福祉士1日目まで141日)

明日から大型連休です。勉強のリズムが壊れないように、しっかり「やること」を決めて勉強時間を確保しましょう。もし、この5日間をより有意義に過ごしたいけれど、特に何の勉強をしようかとかたまっていないかた、私から宿題を提示するので、一緒に取り組みませんか?
私は連休中もこのコラムを必ずアップします。1日の目標を掲げて、毎日やることリストをあげますので、それをやっていただいたうえで、指定した一問一答で満点がとれるまで繰り返しチャレンジしてみてください。

5日間って結構いろいろなことができますよ。想像以上に達成感があるはずです。私もやることリストと一問一答をあげますので、一緒に頑張りましょう。

社会福祉調査の基礎

調査の記事を3本書きました。この科目は比較的点数がとりやすいからこそ、ミスをなくしたいところです。今回は、標本抽出の方法、誤差の種類、統計法と基幹統計について記事を書きました。
→統計法と基幹統計|基幹統計はどれか、一般統計調査との違い
→標本抽出とは|無作為抽出と有意抽出、系統抽出・層化抽出・多段抽出の違い
→標本誤差と非標本誤差の違い|標準誤差とは何か

保健医療と福祉

公費負担医療は、保険が優先されるものと、全額が公費で賄われるものがあります。一覧にして整理しました。
→公費負担医療とは|保険優先と全額公費の違いを一覧で整理

事例問題の解き方も2本アップしています。どちらも公費負担医療に関連する内容ですので、上の記事とあわせて読んでください。
→事例問題の解き方|保健医療と福祉 第38回問題105 結核の入院勧告・傷病手当金・医療扶助・選定療養
→事例問題の解き方|保健医療と福祉 第37回問題103 難病法の特定医療費と障害者総合支援法の対象者

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月17日 試験当日まで143日(精神保健福祉士1日目まで142日)

昨日、最新のジェンダーギャップ指数が公表されました。日本は145か国中117位です。女性初の内閣総理大臣が誕生したものの、政治の分野はやはり低いままで、G7では断トツの最下位が続いています。
今回のデータは昨日出たばかりで、試験に反映するのは難しいかもしれません。そのため前回の結果を記事にまとめてあります。図で4分野のスコア(経済、教育、健康、政治)を並べて表にしてありますから、日本はどこの値が低いのかを確認してみてくださいね。

一問一答

高齢者福祉の22問です。住まい、雇用、虐待防止を扱っています。
→高齢者福祉の一問一答(22問)|住まい・雇用・虐待防止

社会福祉の原理と政策・社会学

ジェンダーギャップ指数です。4分野が何から算出されているのか、日本のスコアと順位はどうなっているのかをまとめました。その他、新しく出たデータをまとめましたので、一緒に読んでみてください。
→ジェンダーギャップ指数とは|4分野のスコアと日本の順位を確認
→第39回用 日本の将来推計人口|総人口・高齢化率・合計特殊出生率を整理
→相対的貧困率とは|2025年調査の最新データと絶対的貧困との違い

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月16日(2) 今日対策講座を受けた皆さんへ

今日、対策講座を受けた皆さん、お疲れ様でした。先週からかなりタイトなスケジュールで対策講座が進んでいるので、皆さんきっとお疲れのことと思います。大変なことは重々承知していますが、踏ん張りどころなので頑張りましょう。授業中にお話しした記事を載せておきます。どれも関連する過去問が掲載されていますので、まとめて解いてみてくださいね。社会保障の改正点も一緒にのせてあります。演習問題も解きましょう。

介護保険
→介護保険制度の専門職|介護支援専門員・サービス提供責任者・介護サービス相談員・介護福祉士の役割
→国民健康保険団体連合会とは|介護給付費の審査・支払と苦情処理をわかりやすく解説
→介護保険審査会とは|都道府県が設置する不服申立ての機関と委員の構成
地域支援事業は、全体像から入って、そのなかの生活支援体制整備事業に進む順番で読んでください。
→地域支援事業とは|サービス・活動事業と一般介護予防事業・包括的支援事業・任意事業を整理
→生活支援体制整備事業とは|生活支援コーディネーターと協議体の役割
認知症基本法についてはこちら
→認知症基本法をわかりやすく解説|地域共生社会の実現|演習問題つき

社会保障

2025年4月に創設された新しい給付です。出生後休業支援給付金と育児時短就業給付金を整理しました。
→出生後休業支援給付金と育児時短就業給付金|2025年4月創設の新しい給付

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月16日 試験当日まで144日(精神保健福祉士1日目まで143日)

私、大っぴらに公表していませんが虎党です(恐らく皆さんが一般的に想像するファンを超えている本気のファン)。阪神の調子が良いと気分がいいし、悪いとソワソワします。最近無得点が続いていて、昨日の中日戦で(森下選手のタイムリー)ようやく1点。34イニングぶりの得点ですよ!!。結果は1対4で負けてしまいましたが。ちょっとだけ明るい兆し(であってほしい)。

最近はチケットが全然とれなくて、甲子園で観戦できていません。数年ぶりに優勝するまでは、月に2、3回は行けていたのですが。応援が過熱して、古くからのファンまでチケットがとりにくい状況は何とかしてほしいです・・・年間シート、気合い入れて買うか?と本気で考えたりしています・・笑

さて、今日の新しい1問1答と事例問題の解き方シリーズです。

一問一答

9月15日の復習問題です。医療保険と年金を、それぞれ保険料と給付にしぼって20問ずつにしました。
→医療保険の一問一答(20問)|保険料・給付
→年金の一問一答(20問)|保険料・給付

事例問題の解き方

シリーズの続きを2本アップしました。選択肢ごとに、正誤を分けている論点を一つずつ並べています。これ、本当に力がつきます。
→事例問題の解き方|社会保障 第38回問題33 学生納付特例・厚生年金保険料・介護保険料・被扶養者
→事例問題の解き方|社会保障 第38回問題35 療養補償給付・所定給付日数・給付制限

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月15日 試験当日まで145日(精神保健福祉士1日目まで144日)

ちょうど10年ほど前に、4人いる祖父母のうち最後の祖母が亡くなりました。子どもの頃は敬老の日になると、祖父母に電話をしたり訪問したりして、お手紙や絵とともに、お小遣いで自分なりのプレゼントを買ったりしていました。とても懐かしく思い出されます。

今日9月15日は老人福祉法の老人の日です。そして今日から1週間は老人週間で、これも同じく老人福祉法5条に定めがあります。条文では「国と地方公共団体は、老人の日にはその趣旨にふさわしい事業を実施するよう努め、老人週間には老人の団体などによる運動を実施するよう奨励しなければならない」とされています。

*もともと9月15日が敬老の日でしたが、ハッピーマンデー制度で敬老の日が第3月曜日に移りました。老人の日は9月15日のままです。そのため、今年のように敬老の日と老人の日が別の日になってしまったということです。

他にもこのような「週間」は、障害者週間は12月3日から9日(障害者基本法9条)、自殺予防週間は9月10日から16日・自殺対策強化月間は3月(自殺対策基本法7条)に定めがあります。今週は自殺予防週間の期間中でもありますね。

昨日は主に高齢者の記事を5つ書きましたので、関連する記事と一緒にご紹介します。

専門職

介護支援専門員、サービス提供責任者、訪問介護員、介護福祉士を整理しました。誰がどこで何をするのかを確認してください。児童・家庭福祉の専門職を整理した記事もありますので、あわせてどうぞ。
→介護保険制度の専門職|介護支援専門員・サービス提供責任者・訪問介護員・介護福祉士の役割
→児童・家庭福祉の専門職を整理|児童福祉司・家庭支援専門相談員・意見表明等支援員はどこに配置されているか

地域支援事業

地域支援事業の全体像から入って、そのなかの生活支援体制整備事業に進む順番で読んでください。2本目では生活支援コーディネーターと協議体を扱っています。
→地域支援事業とは|サービス・活動事業と一般介護予防事業・包括的支援事業・任意事業を整理
→生活支援体制整備事業とは|生活支援コーディネーターと協議体の役割

介護保険に関わる組織

国民健康保険団体連合会と介護保険審査会です。頻出単語ですので、しっかり整理しましょう。
→国民健康保険団体連合会とは|介護給付費の審査・支払と苦情処理をわかりやすく解説
→介護保険審査会とは|都道府県が設置する不服申立ての機関と委員の構成

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月14日 試験当日まで146日(精神保健福祉士1日目まで145日)

土日の講座が終わりました。本当に本当にお疲れ様でした。遠方から受講していた方もいらっしゃったと、あとから聞きました。2日目は特に、過去問を解くことの大切さが伝わったのではないかと思います。過去問を大切に解きこなしていくことが合格への近道であることも、改めて理解していただけたのではないでしょうか。かなりハードなスケジュールではありましたが、この2日間で学んだことが、何らかの形で皆さんお役に立てますように・・・そして4年生は、また10月からの講座で総まとめしていきましょう!

ご不明点などがあれば、いつでもブログに立ち寄ってください。問い合わせも大歓迎です。
→自己紹介とお問合せ先

本日の一問一答

9月13日の復習問題はこちら
社会手当の一問一答(25問)|児童手当・児童扶養手当・特別児童扶養手当
一問一答 権利擁護を支える法制度 親族・婚姻・養子・親権
一問一答 権利擁護を支える法制度 遺言・相続・遺留分
一問一答 権利擁護を支える法制度 能力・契約・代理

事例問題の解き方(新シリーズ)

事例問題が苦手だという方は多いです。何とか慣れようと過去問を繰り返し読んで、正解の文章まで覚えてしまった方もおられるでしょう。それでも、本当に理解していることにはなりません。○になる理由、×になる理由、その論点がわかって、はじめてその事例全体を理解したことになります。ところが過去問題集の解説は数行しかなく、それぞれの選択肢の正誤を分けている論点をすべて網羅しているものはありません。

そこでこのシリーズでは、事例問題を取り上げて、論点を一つ一つ丁寧に並べていきます。はじめに事例と選択肢、そして正答を示します。そのあと選択肢ごとに、正誤を分けている論点を一問一答の形で整理します。正答をただ確認する記事ではありませんので、なぜ○なのか、なぜ×なのかをじっくり確認しながら進めてください。
→事例問題の解き方|権利擁護を支える法制度 第35回問題79 成年後見人の利益相反と特別代理人
→事例問題の解き方|社会保障 第38回問題36 遺族基礎年金・児童扶養手当・健康保険の被扶養者

民法の能力

昨日の講座では民法の能力について整理しました。刑法の責任能力や弁識能力としっかり区別しておくと、権利擁護と刑事司法と福祉が圧倒的に解きやすくなります。ぜひ、この順番で読んでみてください。
①権利能力・意思能力・行為能力・事理弁識能力|違いを整理
②責任能力(民法712条・713条)|責任無能力者と法定監督義務者責任の関係
③婚姻と遺言|成年被後見人と未成年者の身分行為における能力
④心神喪失と心神耗弱の違い|弁識能力と制御能力で判断する

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月13日 試験当日まで147日(精神保健福祉士1日目まで146日)

今日は講座の2日目です。国家試験対策はとにかく「空気感」が大切。一人一人が前向きな気持ちで受講することで、なぜか教室の雰囲気が変わり始め、本当に問題が解けるようになるんです。私はそのことを痛感しているので、今日も昨日の後半のような空気を大切にしながら、進めていきましょう。今日は昨日勉強した範囲を整理して、実践的な「解ける」に結びつける練習をどんどんやっていきます。午後からは「権利擁護を支える法制度」です。

講座がある大学から家まで車で1時間ちょっとなのですが、行ったり来たりする時間がもったいなくて(仕事が少々たまっていて)、近くのホテルに泊まりました。このホテルは新聞が3つ読めるので、試験に関連しそうな記事(時事問題)があればまたご紹介します!

一問一答

→年金保険の一問一答(30問)|被保険者の種別・保険料と年金額・障害と遺族
→医療保険の一問一答(30問)|被扶養者と適用拡大・給付・保険料と加入

社会保障

昨日の授業に関連する記事です。以下の記事を読んでいただけるといいと思います。
→国民年金の被保険者|第1号・第2号・第3号を事例で確認
→産前産後・育児休業期間中(医療保険・年金保険)の保険料免除を比較する
→被用者保険の適用拡大とは?4分の3基準と51人要件をわかりやすく整理
他にも関連記事はたくさんありますので、こちらも少しずつ読んでいってください
→社会保障に関する記事マップ – 講師が書くブログー社会福祉士・精神保健福祉士国家試験対策ー

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月12日 試験当日まで148日(精神保健福祉士1日目まで147日)

今日と明日は2日連続で、朝から夕方まで国試対策です。卒業生と現役生(3年生・4年生)まで対象にした講座で、こんなに内容盛りだくさんの講義を大学が開講してくれるのは、本当に恵まれた環境です。私もこの日のために資料を作り込んできました。今年受ける方も来年受ける方もいらっしゃるようですが、理解のベースを作り、これからの勉強に少しでも役に立てるように全力で頑張ります。

今日は、昨日「児童」と「保健医療」の対策講座を受講された方向けの記事を紹介します。もちろん受講していない方にも復習として読んでいただきたい記事です。

児童・家庭福祉

要保護児童の生活の場をまとめました。家庭養護と家庭的養護の違いから入って、里親の種類、自立援助ホームとファミリーホームへと進みます。最後は一時保護です。2025年に施行された司法審査も扱っています。
→家庭養護と家庭的養護の違い|里親・ファミリーホームと施設の優先順位を整理
→里親の種類をわかりやすく解説|里親研修と認定・特別養子縁組制度についても
→自立援助ホームとファミリーホームの違い|要保護児童の行き先を整理する
→一時保護とは?要件・期間・2025年施行の司法審査

保健医療と福祉

まずは診療報酬と病棟です。包括払いがどこに導入されているのかを確認してから、病棟の違いに進んでください。名前が似ていますので、何で区別するのかをはっきりさせておきましょう。
→包括払いはどこに導入されている?|DPC対象病院・療養病棟・地域包括ケア病棟
→地域包括ケア病棟と地域包括医療病棟の違いを整理する|在院日数・対象患者・施設基準で比較
→回復期リハビリテーション病棟と地域包括ケア病棟の違い|病名で決まるか、病名を問わないか

次は医療計画と医療法です。医療法の改正は、実際に出題された論点から確認してください。38回で出題された保健所と市町村保健センターについてまとめました。
→医療計画・保健所と二次医療圏|策定主体・計画期間・医療圏を過去問で解説
→保健所と市町村保健センターの違い|設置主体・対物保健と対人保健を整理

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月11日 試験当日まで149日(精神保健福祉士1日目まで148日)

講義中、トランサミン(トラネキサム酸)と保険薬局のお話をしました。処方箋が必要で、保険が適用されない薬にはどのようなものがあるか、そして薬局と調剤薬局、保険薬局の違いについても説明しました。。授業から帰った直後、あれ?喉が痛い?これって、あの声が出なくなるパターン???となって、慌ててトラネキサム酸を服用しました(これは保険適用の服用ですね)。
私にとって喉(声が出ること)は仕事にとって不可欠です。どんなに講義の準備を念入りにしても、過去問を分析しても、それを伝える声がなければ仕事が成り立ちません。昨日は早々にベッドに入り、新しく書く予定にしていた記事もとりあえずお休み。朝起きたら、昨日の喉の違和感はちょっと楽になっていました。今週末は1日7時間の対策講座が2日連続で開催されるので、どうかどうかこのまま調子を崩しませんように……と祈るような気持ちでこれを書いています!

一問一答

生活保護と介護保険、医療保険の関係はちょっとわかりにくいところです。これを順番に解けば絶対にわかるようになる、という問題を作成しました。スモールステップ型にしてありますので、どこで躓いているかがわかるようになります。ぜひ解いてみてください。
→生活保護と医療保険・介護保険の一問一答(30問)|加入・保険料・自己負担

障害者福祉

障害者計画と障害福祉計画です。名前が似ていますが、根拠法が違います。どちらにどの計画があるのか、策定が義務なのかどうか、計画期間はどうなっているのかを整理しました。
→障害者計画と障害福祉計画の違い|障害者基本法・障害者総合支援法策定義務・計画期間を整理

福祉サービスの組織と経営

一昨日のコラムで書いたハラスメントの記事です。パワハラ、セクハラ、カスハラと、事業主の措置義務をまとめました。法改正もありましたので、時事問題としてもぜひ!
→労働施策総合推進法改正 ハラスメント|パワハラ・カスハラ・セクハラと事業主の措置義務

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月10日 試験当日まで150日(精神保健福祉士1日目まで149日)

これまでの人生を振り返ってみると、専業主婦だった期間は、長男がうまれてから数か月程度でした。それ以外は、働きながら母親業の時期、母親業をしながら大学院生(バイトもする)の時期ばかり。母親業を卒業した今も、いくつかの仕事を並行して片付けていることが多く、常に二足、いや三足のわらじ状態で、いつも何かとバタバタしたしています。
そのため今も「隙間家事」がとても得意で、「この隙間時間にトイレ掃除」「この隙間時間にちょっとだけ床を拭く」「この隙間時間に明日のお米を研いでお味噌汁のだしをとる」みたいな感じで、将来の自分のために少しだけ家事を済ませる癖がついています。

この隙間時間って結構大切だと思っていて、隙間時間を制する者は国家試験も制する(大げさ?笑)と思っています。しっかりじっくりの時間も大切ですが、電車の中の10分、寝る前の10分、お風呂の中の10分、ごはんを食べる前の10分。そんな感じで、一問一答や間違った問題の見直しをやってみてください。隙間時間も立派なチリツモです!

介護保険

介護保険の記事を3本書きました。まずは被保険者です。第1号と第2号の区分、保険料の徴収方法を整理しています。
→介護保険の被保険者|第1号・第2号の区分と保険料の徴収方法

残りの2本は、介護保険と生活保護の関係を別の切り口で書いています。どちらも過去問をしっかりカバーしていますので、これを読んで過去問の問われ方がわかれば、もう迷わなくなりますよ。
→生活保護と介護保険|第1号・第2号被保険者になる場合と介護扶助
→介護保険料加算とは|対象になる被保護者と介護扶助との違い

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月9日 試験当日まで151日(精神保健福祉士1日目まで150日)

パワハラ、セクハラ、マタハラ、パタハラ、カスハラ、モラハラ、アカハラ、スメハラ……最近ではハラスメントハラスメントという言葉まで出てきました。夫も、職場でハラスメントと勘違いされるような言動には特に気を付けていると、いつも言っています。

私たち夫婦はどちらも50代です。10代から20代の頃、学校でも部活動でも職場でも、今ならハラスメントだろうと思われる言動を多々経験してきました。自分たちが上司や先輩から言われたりされたりしていたことをそのまま真似てしまったら、今の時代なら確実にハラスメントになってしまいますので、特に気を付けたい世代だと自覚しています。

このハラスメント、単なる社会の問題ではなく、法律で定義され、規定されているものもあります。2026年10月からは、カスハラについても労働施策総合推進法で、事業主が対応すべきハラスメントとして規定されることになりました。介護の現場では、カスハラを理由にサービスの提供を断ることができるのかが問題になっていて、厚生労働省の分科会でも取り上げられています。

カスハラは国家試験的にも気になるキーワードです。法改正もありましたし、数日以内に記事にまとめておきたいと思っています。

まずは昨日の講座の復習から。障害者福祉の30問です。サービス、定義と雇用、虐待防止と費用負担を扱っています。下記の記事も参考にしてください。

→障害者福祉 必ず復習したい厳選30問|サービス・定義と雇用・虐待防止と費用負担

本日ご紹介する記事は障害者分野の5記事です。

障害者福祉の法律

障害者総合支援法の改正経緯を年表にしました。応能負担への変更や、発達障害者を対象者として明記した改正などを追っています。あわせて、障害者優先調達推進法とバリアフリー法もどうぞ。

→障害者総合支援法の改正経緯年表で整理|応能負担へ・発達障害者を対象者へ明記
→障害者優先調達推進法とは?優先調達の対象と国等の義務
→バリアフリー法とは?移動等円滑化基準と市町村の基本構想

就労支援

就労支援の体系を整理しました。2025年10月に施行された就労選択支援もあわせてお読みください。

→就労移行支援・就労継続支援A型B型・就労定着支援の違い|暫定支給決定と障害支援区分
→就労選択支援とは(2025年10月施行)|対象者・B型・障害者総合支援法

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月8日 試験当日まで152日(精神保健福祉士1日目まで151日)

昨日は、地域福祉の国試対策がありました。そこで扱った範囲で一問一答を作成しています。まずはこちらを解いてみてください。

→地域福祉と包括的支援体制の一問一答(30問)|イギリスの報告書・社会福祉協議会・福祉計画

昨日の授業で感じたことを2つ。

①社会福祉法の改正に関する問題は、やはり2000年、2017年、2020年が大切!

②歴史も報告も暗記ではなく「流れ」だということ。それが浸透して「流れが見えてきた!」と思ってもらえるように、皆さんを少しずつ刺激しています。もう人民相互の情誼も無告の窮民も大丈夫ですよね。1929年の救護法も怖くない、となっているころだと思います。いつ民生委員は協力機関になったの?そしてなぜ?も完璧ですね(そうなっているといいなあ、という希望的観測です)。

今日ご紹介する記事は3つあります。どれも最新の数字、データ、数字の見直しを含む記事です。新しい数字を頭にいれておきましょう(少しずつ)!

数字を確認しておきたい記事
1本目は相対的貧困率です。2025年の調査で、貧困線と中央値、子どもの貧困率を確認してください。
→相対的貧困率とは|2025年調査でみる貧困線・中央値と子どもの貧困率
2本目は将来推計人口です。総人口、高齢化率、合計特殊出生率を整理しました。第39回に向けた数字です。
→第39回用 日本の将来推計人口|総人口・高齢化率・合計特殊出生率を整理
3本目は法定雇用率です。改正されましたので、対象障害者やダブルカウントとあわせて確認してください。
→障害者雇用促進法の法定雇用率とは|対象障害者・ダブルカウント・過去問で理解する
過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月7日 試験当日まで153日(精神保健福祉士1日目まで152日)

今日は午前中から3コマ、国家試験対策があります。今日の科目は地域福祉です。地域福祉は新しい問題が増えました。重層的支援体制整備事業、災害対策、地域共生社会、社会的企業、フィランソロピー、組織と経営の出題範囲に重なっているNPOや社会福祉法人等も出題されますね。最近では労働者協同組合も・・・
→労働者協同組合とは|出資・経営・労働の三位一体をわかりやすく解説

介護保険の地域支援事業も・・・(当たり前か「地域」支援事業だから)。今日も、頑張りましょうー!

一問一答

今日は新しい記事の紹介ではなく、一問一答のページを改めてご紹介します。

→科目別・分野別 一問一答(30問)

このページのトップには、国家試験対策講座や授業の復習を兼ねた一問一答を載せています。今いちばん上にあるのは、金曜日(9月4日)の授業で扱った内容です。今日の地域福祉の分は、今夜19時までにあげる予定(目標)です。

新しい分をあげたときは、前のものを科目ごとに並んでいる場所に移します。問題は削除しませんので、何度でも解くことができます。同じ科目の一問一答が複数並んでいきますが、全て、その時々で作っているので、全く同じ組み合わせの問題はありません。似ているようで少しずつ変えていますので、全部解いてみてください。

受講された方はもちろんですが、そうでない方も、1日30問程度の復習を日課にしてはいかがでしょうか。これからほぼ毎日、何らかの形で国試対策があります。みんなで一緒に完成させていきましょう。

似ているようで非なるもの

民法の責任能力と刑法の責任能力、民法の事理弁識能力と刑法の弁識能力。ごちゃごちゃしていませんか。3本続けて読むと、どこが違うのかがはっきりします。

→権利能力・意思能力・行為能力・事理弁識能力|違いを整理
→責任能力(民法712条・713条)|責任無能力者と法定監督義務者責任の関係
→刑法の心神喪失と心神耗弱の違い|弁識能力と制御能力で判断する

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

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2026年9月6日 試験当日まで154日(精神保健福祉士1日目まで153日)

9月に入ってすっかり涼しくなりました。エアコンが必要ない時間も増えてきたような気がします。9月は土日も仕事が入ることが多くなってきます。私たちの仕事が忙しくなっているということは、それだけ国家試験が近づいてきているということですね。今日は、来週の仕事の準備と読書のために、関西圏で一番お気に入りのタリーズに行ってきます。皆さんも有意義な日曜日を!

本日は法改正に関する記事をまとめてご紹介します。

成年後見制度の改正

後見と保佐を廃止して補助に一本化する改正です。内容と留意点をまとめておきましたので、必ずお読みください。ただ、この内容がそのまま試験に出題されるわけではありません。そのあたりも記事に書いています。

→成年後見制度の改正 後見と保佐を廃止して補助に一本化

そのほかの法改正

保護司法、住宅セーフティネット法、ひきこもりの定義、災害救助法です。出題される科目は同じではありませんが、どれも改正の内容を押さえておきたいところです。

→保護司とは|保護司法改正 任期・委嘱・定数・身分を整理
→住宅セーフティネット法とは?住宅確保要配慮者への支援と令和6年改正をわかりやすく解説
→「ひきこもり」の定義が見直し|人数、ひきこもり地域支援センター事業も確認
→災害救助法をわかりやすく|令和7年改正で救助の種類追加

法改正の記事は、こちらのマップからまとめてご覧いただけます。

→法改正記事マップ

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月5日 試験当日まで155日(精神保健福祉士1日目まで154日)

私事ですが、昨日9月4日は結婚記念日でした。今思えば9と4って縁起が悪くないですか。でも当時の私たちにとって、とても意味のある日だったので、その日に婚姻届を提出し、今に至ります。2人とも年齢を重ね、見た目も体調も時折難ありですが(笑)、私の人生にとって、とても意味のある出会いだったと思います。

そして昨日は、国試対策講座が3コマ(原理と政策)ありました。この科目は「歴史」と「人名と理論」がベースですので、まずそこを地固めしてから、基礎構造改革以降の変化、ニードの分類、ラショニング、NPM等をまとめました。

本日ご紹介する記事は以下2分野です。

社会福祉の原理と政策

講義で扱った内容をまとめた一問一答です。受講生の皆さんも、そうでない方も、復習にお使いください。

→今日の講義で扱った30問|社会福祉の原理と政策(勧告と歴史・学説・福祉政策)

NPMについても記事をまとめました。PFI、市場化テスト、指定管理者制度、準市場を扱っています。

→ニュー・パブリック・マネジメント(NPM) PFI・市場化テスト・指定管理者制度・準市場

原理と政策の記事はたくさんありますので、記事マップからもご覧ください。

→社会福祉の原理と政策 記事マップ

社会保障

労災の年金と、障害年金や遺族年金は併給できるのか、それとも金額の調整が行われるのかをまとめました。こちらも昨日ご紹介した記事と同様、社会保障の中でも中級上級編です。実際に国家試験に出題されていますので、要チェックです。

→障害補償年金(労災保険)と年金の調整|減額されるのは障害補償年金

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月4日 試験当日まで156日(精神保健福祉士1日目まで155日)

昨日から、国家試験の申し込みがはじまりました。皆さん、お手続きはお済みでしょうか。

大学で一斉に申し込み手続きをされるところもありますし(職員の方が全員分チェックする大学もありますね。ありがたい……)、それぞれで申し込みをして、完了したら大学に提出というところもあります。時間に余裕をもって、早め早めに手続きをしましょう。

このコラムを書き始めた時、残り175日だったのですが、もう残り156日になりました。今日の頑張りが、当日の皆さんを支えてくれます。残りの時間を大切に過ごしましょう。

本日ご紹介する記事は以下2分野です。

受験会場の話

試験地と試験会場についてまとめました。会場がいつ分かるのかを気にされる方が多いところです。

→39回国家試験の試験地と気になる試験会場|いつわかる?

社会保障

社会保障の中でも少し中級編の記事を3つご紹介します。条文の言い回しや定義を問う形ではなく、その制度を実際に必要としている人が登場する事例問題として出されています。これが最近の特徴です。

→任意継続被保険者制度とは|要件・期間・保険料と傷病手当金の扱い
→【図解】保険外併用療養費とは?わかりやすく完全解説・選定療養と差額ベッド代の仕組み
→被保護者が医療保険に加入できる?国保との違いを過去問・演習問題で解説

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

2026年9月3日 試験当日まで157日(精神保健福祉士1日目まで156日)

9月12日と13日の2日間、国家試験対策の講座があります。メインは社会保障ですが、保健医療と福祉の医療保険に関する分野も扱います。社会保障と保健医療と福祉で15問ありますから、2日間で10点から13点をこの2科目でコンスタントに正解できるようになる講座をイメージしています。

こういう講座を組み立てるとき、私たちが何を見ていると思いますか。

①データの分析です。過去問を並べて、何がどれだけ出ているかを見ます。ただ、これだけならAIでできちゃいます。でも、AIでどこから何問出題されているかを分析をしても、問題は解けるようになりません。
②そこで、受講生がどこで躓くかを理解し、適切にアシストしてあげることです。前に立って話していると、「あ、今思考停止しているな」「今、〇〇と●●が混同してしまっていて、理解できていないな」ということがわかるので、そこを解きほぐします。
③そして、最後は話す順番です。教科書に書いてある順番で授業を進めても意味がありません。教科書は単なる試験センターの出題基準の羅列でしかありません。講師を長く続ける中で、「この順番で話してあげると多くの人が「あ、分かった!」となる」というのが理解できているつもりなので、その順番で正しく知識をつけていくと、かなりの確率で納得できる点数がとれるようになります。

躓く場所さえ分かっていれば、そこを少し整理してまとめるだけで、劇的に理解度が変化します。対策講座ではその躓きを徹底的になくす作業をしているのですが、このブログでもその一部を公開していますので、ぜひ今後もお役立てください。

社会保障

国民年金の被保険者です。第1号、第2号、第3号の区分を、事例の中で判断できるようなりましょう

→国民年金の被保険者|第1号・第2号・第3号を事例で確認

社会福祉調査の基礎

昨日ご紹介した尺度の記事の続きです。信頼性と妥当性に関する内容になっています。

→信頼性と妥当性の違い|測定とは何か?リッカート法も整理する

地域福祉と包括的支援体制

出題傾向の記事です。この科目は旧カリキュラムの「地域福祉の理論と方法」と「福祉行財政と福祉計画」が統合されていますので、第34回から第38回までの5回分で集計しました。カリキュラムが変わって、問題の中身がはっきり変わってきました。第38回は9問のうち4問が事例問題です。どんな事例問題が多いのか、ぜひチェックしてください。

→「地域福祉と包括的支援体制」の出題傾向と勉強法|34回~38回の頻出問題を分析

社会福祉の原理と政策

自由主義と第三の道の記事をリライトしました。アダムスミスから始まり、ハイエクとフリードマン、サッチャー、ブレアまでの流れを追っています。

→アダムスミスからサッチャー、ハイエクとフリードマン|自由主義と第三の道をわかりやすく解説

貧困に対する支援

一問一答です。福祉事務所、権利と義務、低所得者対策を扱っています。

→貧困に対する支援の一問一答(30問)|福祉事務所・権利と義務・低所得者対策

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

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2026年9月2日 試験当日まで158日(精神保健福祉士1日目まで157日)

昨日の夜に東京から戻り、今日から日常です。長男夫婦は現地に着いたようで、新しい家で初めての食事をしたと知らせてくれました。途中の駅や窓から見える風景の画像も送られてきたのですが、まるで絵画のように美しく、感動しました。2人にとってこの2年が幸多く、これからの人生の糧となりますように。

本日ご紹介する記事は以下3分野です。

障害者福祉

障害者基本法です。内容も歴史もよく出題されますので、2本続けてお読みください。障害者の定義、社会的障壁、障害者計画、障害者政策委員会を扱ったのが1本目、心身障害者対策基本法から障害者基本法になるまでの流れを扱ったのが2本目です。

→障害者基本法をわかりやすく解説|障害者の定義・社会的障壁・障害者計画・障害者政策委員会
→【流れで覚える歴史シリーズ】障害者福祉②|心身障害者対策基本法から障害者基本法へ

社会福祉調査の基礎

尺度の4つの水準です。調査論は全体としては解きやすいのですが、ここは苦手な方がいるかもしれません。特に順序尺度で中央値を出せるか?はよく質問される分野です。

→尺度の4つの水準|順序尺度は中央値出せるか?間隔尺度・比例尺度の違い

社会保障

社会保障と児童でよく出題されます。これさえ読めば解けるという形にまとめました。児童手当、児童扶養手当、障害児福祉手当などを、対象者、年齢、所得制限で並べています。

→児童手当・児童扶養手当・障害児福祉手当等|社会手当の対象者・年齢・所得制限を解説

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

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2026年9月1日 試験当日まで159日(精神保健福祉士1日目まで158日)

いよいよ9月になりました。受験期における8月と9月では、位置づけが全然違います。私たちから見ると、9月は模擬試験が始まる時期で、今どこまで進んでいるかを見直す時期でもあるからです。そろそろ模擬試験の活用の仕方や選び方もご紹介したいと思いますが、今日は以下の記事をご紹介します。

追伸 長男夫婦は、昨日深夜、無事に羽田空港から旅立ちました。寂しさはありましたが、2人を乗せた飛行機が離陸するのを見て、なんて幸せな見送りなんだろうと、夫としみじみホテルに戻り、朝を迎えております(羽田空港内のホテルより)。

社会福祉の原理と政策

平行棒理論と繰り出し梯子理論です。公的な救済と民間の慈善事業をどういう関係でとらえるかという話で、繰り出し梯子理論を唱えたのがウェッブ夫妻です。ウェッブ夫妻からベヴァリッジまでの流れとあわせて読んでください。

→平行棒理論と繰り出し梯子理論|公的な救済と民間慈善事業の関係を整理する
→ウェッブ夫妻とベヴァリッジ|ナショナル・ミニマムから福祉国家へ

ソーシャルワークの理論と方法

グループワークの波長合わせです。準備期と開始期のどちらの段階なのかを、事例問題から整理しました。

→波長合わせとは|グループワークの準備期・開始期を事例問題から整理

刑事司法と福祉

出題傾向の記事です。第29回から第38回までの問題を出題基準の項目に分類して、どこから勉強するとよいかを示しました。

→「刑事司法と福祉」の出題傾向と勉強法|29回~38回の頻出問題を分析

過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム

では、また明日!

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