2026年9月5日 試験当日まで155日(精神保健福祉士1日目まで154日)
私事ですが、昨日9月4日は結婚記念日でした。今思えば9と4って縁起が悪くないですか。でも当時の私たちにとって、とても意味のある日だったので、その日に婚姻届を提出し、今に至ります。2人とも年齢を重ね、見た目も体調も時折難ありですが(笑)、私の人生にとって、とても意味のある出会いだったと思います。
そして昨日は、国試対策講座が3コマ(原理と政策)ありました。この科目は「歴史」と「人名と理論」がベースですので、まずそこを地固めしてから、基礎構造改革以降の変化、ニードの分類、ラショニング、NPM等をまとめました。
本日ご紹介する記事は以下2分野です。
社会福祉の原理と政策
講義で扱った内容をまとめた一問一答です。受講生の皆さんも、そうでない方も、復習にお使いください。
→今日の講義で扱った30問|社会福祉の原理と政策(勧告と歴史・学説・福祉政策)
NPMについても記事をまとめました。PFI、市場化テスト、指定管理者制度、準市場を扱っています。
→ニュー・パブリック・マネジメント(NPM) PFI・市場化テスト・指定管理者制度・準市場
原理と政策の記事はたくさんありますので、記事マップからもご覧ください。
社会保障
労災の年金と、障害年金や遺族年金は併給できるのか、それとも金額の調整が行われるのかをまとめました。こちらも昨日ご紹介した記事と同様、社会保障の中でも中級上級編です。実際に国家試験に出題されていますので、要チェックです。
→障害補償年金(労災保険)と年金の調整|減額されるのは障害補償年金
過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム
では、また明日!
2026年9月4日 試験当日まで156日(精神保健福祉士1日目まで155日)
昨日から、国家試験の申し込みがはじまりました。皆さん、お手続きはお済みでしょうか。
大学で一斉に申し込み手続きをされるところもありますし(職員の方が全員分チェックする大学もありますね。ありがたい……)、それぞれで申し込みをして、完了したら大学に提出というところもあります。時間に余裕をもって、早め早めに手続きをしましょう。
このコラムを書き始めた時、残り175日だったのですが、もう残り156日になりました。今日の頑張りが、当日の皆さんを支えてくれます。残りの時間を大切に過ごしましょう。
本日ご紹介する記事は以下2分野です。
受験会場の話
試験地と試験会場についてまとめました。会場がいつ分かるのかを気にされる方が多いところです。
社会保障
社会保障の中でも少し中級編の記事を3つご紹介します。条文の言い回しや定義を問う形ではなく、その制度を実際に必要としている人が登場する事例問題として出されています。これが最近の特徴です。
→任意継続被保険者制度とは|要件・期間・保険料と傷病手当金の扱い
→【図解】保険外併用療養費とは?わかりやすく完全解説・選定療養と差額ベッド代の仕組み
→被保護者が医療保険に加入できる?国保との違いを過去問・演習問題で解説
過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム
では、また明日!
2026年9月3日 試験当日まで157日(精神保健福祉士1日目まで156日)
9月12日と13日の2日間、国家試験対策の講座があります。メインは社会保障ですが、保健医療と福祉の医療保険に関する分野も扱います。社会保障と保健医療と福祉で15問ありますから、2日間で10点から13点をこの2科目でコンスタントに正解できるようになる講座をイメージしています。
こういう講座を組み立てるとき、私たちが何を見ていると思いますか。
①データの分析です。過去問を並べて、何がどれだけ出ているかを見ます。ただ、これだけならAIでできちゃいます。でも、AIでどこから何問出題されているかを分析をしても、問題は解けるようになりません。
②そこで、受講生がどこで躓くかを理解し、適切にアシストしてあげることです。前に立って話していると、「あ、今思考停止しているな」「今、〇〇と●●が混同してしまっていて、理解できていないな」ということがわかるので、そこを解きほぐします。
③そして、最後は話す順番です。教科書に書いてある順番で授業を進めても意味がありません。教科書は単なる試験センターの出題基準の羅列でしかありません。講師を長く続ける中で、「この順番で話してあげると多くの人が「あ、分かった!」となる」というのが理解できているつもりなので、その順番で正しく知識をつけていくと、かなりの確率で納得できる点数がとれるようになります。
躓く場所さえ分かっていれば、そこを少し整理してまとめるだけで、劇的に理解度が変化します。対策講座ではその躓きを徹底的になくす作業をしているのですが、このブログでもその一部を公開していますので、ぜひ今後もお役立てください。
社会保障
国民年金の被保険者です。第1号、第2号、第3号の区分を、事例の中で判断できるようなりましょう
社会福祉調査の基礎
昨日ご紹介した尺度の記事の続きです。信頼性と妥当性に関する内容になっています。
→信頼性と妥当性の違い|測定とは何か?リッカート法も整理する
地域福祉と包括的支援体制
出題傾向の記事です。この科目は旧カリキュラムの「地域福祉の理論と方法」と「福祉行財政と福祉計画」が統合されていますので、第34回から第38回までの5回分で集計しました。カリキュラムが変わって、問題の中身がはっきり変わってきました。第38回は9問のうち4問が事例問題です。どんな事例問題が多いのか、ぜひチェックしてください。
→「地域福祉と包括的支援体制」の出題傾向と勉強法|34回~38回の頻出問題を分析
社会福祉の原理と政策
自由主義と第三の道の記事をリライトしました。アダムスミスから始まり、ハイエクとフリードマン、サッチャー、ブレアまでの流れを追っています。
→アダムスミスからサッチャー、ハイエクとフリードマン|自由主義と第三の道をわかりやすく解説
貧困に対する支援
一問一答です。福祉事務所、権利と義務、低所得者対策を扱っています。
→貧困に対する支援の一問一答(30問)|福祉事務所・権利と義務・低所得者対策
過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム
では、また明日!
2026年9月2日 試験当日まで158日(精神保健福祉士1日目まで157日)
昨日の夜に東京から戻り、今日から日常です。長男夫婦は現地に着いたようで、新しい家で初めての食事をしたと知らせてくれました。途中の駅や窓から見える風景の画像も送られてきたのですが、まるで絵画のように美しく、感動しました。2人にとってこの2年が幸多く、これからの人生の糧となりますように。
本日ご紹介する記事は以下3分野です。
障害者福祉
障害者基本法です。内容も歴史もよく出題されますので、2本続けてお読みください。障害者の定義、社会的障壁、障害者計画、障害者政策委員会を扱ったのが1本目、心身障害者対策基本法から障害者基本法になるまでの流れを扱ったのが2本目です。
→障害者基本法をわかりやすく解説|障害者の定義・社会的障壁・障害者計画・障害者政策委員会
→【流れで覚える歴史シリーズ】障害者福祉②|心身障害者対策基本法から障害者基本法へ
社会福祉調査の基礎
尺度の4つの水準です。調査論は全体としては解きやすいのですが、ここは苦手な方がいるかもしれません。特に順序尺度で中央値を出せるか?はよく質問される分野です。
→尺度の4つの水準|順序尺度は中央値出せるか?間隔尺度・比例尺度の違い
社会保障
社会保障と児童でよく出題されます。これさえ読めば解けるという形にまとめました。児童手当、児童扶養手当、障害児福祉手当などを、対象者、年齢、所得制限で並べています。
→児童手当・児童扶養手当・障害児福祉手当等|社会手当の対象者・年齢・所得制限を解説
過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム
では、また明日!
2026年9月1日 試験当日まで159日(精神保健福祉士1日目まで158日)
いよいよ9月になりました。受験期における8月と9月では、位置づけが全然違います。私たちから見ると、9月は模擬試験が始まる時期で、今どこまで進んでいるかを見直す時期でもあるからです。そろそろ模擬試験の活用の仕方や選び方もご紹介したいと思いますが、今日は以下の記事をご紹介します。
追伸 長男夫婦は、昨日深夜、無事に羽田空港から旅立ちました。寂しさはありましたが、2人を乗せた飛行機が離陸するのを見て、なんて幸せな見送りなんだろうと、夫としみじみホテルに戻り、朝を迎えております(羽田空港内のホテルより)。
社会福祉の原理と政策
平行棒理論と繰り出し梯子理論です。公的な救済と民間の慈善事業をどういう関係でとらえるかという話で、繰り出し梯子理論を唱えたのがウェッブ夫妻です。ウェッブ夫妻からベヴァリッジまでの流れとあわせて読んでください。
→平行棒理論と繰り出し梯子理論|公的な救済と民間慈善事業の関係を整理する
→ウェッブ夫妻とベヴァリッジ|ナショナル・ミニマムから福祉国家へ
ソーシャルワークの理論と方法
グループワークの波長合わせです。準備期と開始期のどちらの段階なのかを、事例問題から整理しました。
→波長合わせとは|グループワークの準備期・開始期を事例問題から整理
刑事司法と福祉
出題傾向の記事です。第29回から第38回までの問題を出題基準の項目に分類して、どこから勉強するとよいかを示しました。
→「刑事司法と福祉」の出題傾向と勉強法|29回~38回の頻出問題を分析
過去のコラムはこちらです。
→2026年8月のコラム
では、また明日!


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