過去問10年分で3回以上出題された18人
この記事は、一問一答(自分の現在の理解度を確認)→次に説明を読む→最後にもう一度一問一答という順番で構成しています。一問一答で選んだ人物は社会学の過去問10年分で3回以上出題された人物18人です。
語呂合わせは、私は本来すすめていません。語呂合わせだけで解ける問題は、ほとんどないからです。でも、小規模な対策講座では、学生さんの会話からいろいろな語呂合わせが登場して、思わず笑ってしまうことがあります。私もその「変な語呂合わせ」が強烈すぎて、覚えるつもりもなかったのに忘れられなくなってしまったものがいくつかあります。そこで、この記事では、過去の受講生の方々が作り出した語呂合わせをあわせてご紹介します。
ただし、語呂合わせは人と論をイメージできるようにするためのものです。語呂合わせだけでは問題は解けません。あくまでも入口であり、メインではないことを理解したうえで読んでみてください。
*決して推奨するものではありませんが、学生の知恵はすばらしいと思ってます!そして、私は関西人ではないので、学生が使っていた関西弁のニュアンスが正確でなかったらごめんなさい。関西弁が怪しいところがあるかもしれません。
まずは一問一答(読む前)
今の自分がどれくらい人と理論を結びつけられているか、解いてみましょう。
問1 ゴッフマン → 予言の自己成就
× 予言の自己成就はマートンです。
問2 マッキーヴァー → コミュニティとアソシエーション
○
問3 ルーマン → AGIL図式
× AGIL図式はパーソンズです。
問4 ベッカー → ラベリング論
○
問5 ウェーバー → 文化資本
× 文化資本はブルデューです。
問6 テンニース → 内集団と外集団
× 内集団と外集団はサムナーです。
問7 ウェーバー → 理解社会学
○
問8 ミード → 役割距離
× 役割距離はゴッフマンです。
問9 ワース → 同心円地帯理論
× 同心円地帯理論はバージェスです。
問10 デュルケム → 社会的事実
○
問11 オルソン → ダブルバインド
× ダブルバインドはベイトソンです。
問12 ミード → 主我(I)と客我(me)
○
問13 パーソンズ → 複雑性の縮減
× 複雑性の縮減はルーマンです。
問14 マッキーヴァー → ゲマインシャフトとゲゼルシャフト
× ゲマインシャフトとゲゼルシャフトはテンニースです。
問15 ウェーバー → コミュニケーション的行為
× コミュニケーション的行為はハーバーマスです。
問16 マートン → アノミー(目標と手段のずれ)
○
問17 ゴッフマン → スティグマ
○
問18 オルソン → フリーライダー
○
問19 ハーバーマス → 主意主義的行為理論
× 主意主義的行為理論はパーソンズです。
問20 ブルデュー → ハビトゥス
○
問21 バージェス → コミュニティ解放論
× コミュニティ解放論はウェルマンです。
問22 ウェーバー → 支配の三類型
○
問23 ゴッフマン → 役割取得
× 役割取得はミードです。
問24 テンニース → 機械的連帯と有機的連帯
× 機械的連帯と有機的連帯はデュルケムです。
問25 ベッカー → 官僚制の逆機能
× 官僚制の逆機能はマートンです。
問26 ワース → アーバニズム
○
問27 パーソンズ → ダブル・コンティンジェンシー
○
問28 マートン → アノミー(欲望を抑える規範がなくなった状態)
× アノミー(欲望を抑える規範がなくなった状態)はデュルケムです。
問29 デュルケム → 自殺論
○
問30 ハーバーマス → 文化的再生産
× 文化的再生産はブルデューです。
問31 パーソンズ → 行為の四類型
× 行為の四類型はウェーバーです。
興味の近い人どうしで整理
人の行為に興味があった人
〇ウェーバーは、人がなぜその行為をするのか、なぜ支配されるのかを知りたかった人です。だから行為を4つ、支配を3つに分けました。人の選択を理解しようとしたので、理解社会学と呼ばれます。
語呂合わせ:
「支配度マックス、マックス・ウェーバー」
「3×4(さんし)=12でマックスウェバー」→恐らく支配の3類型と行為の4つを指していますね(笑)
〇ハーバーマスは、話し合って分かり合う行為に注目しました。コミュニケーション的行為です。
語呂合わせ:
「腹割ってしっかり話しまーす(ハーバーマス)」
〇ブルデューは、「育つ」プロセスの中で身についた文化が、人の行為や有利不利を左右することに注目しました。文化資本、ハビトゥス、文化的再生産です。
語呂合わせ:
「お上品ブル(ブルデュー)ことができるのは育ちの良さの基本、それが文化資本」
社会をシステムとして見た人
〇パーソンズは、社会がなぜ秩序を保ってまとまっていられるのかを知ろうとした研究者です。だから、社会の機能を4つに分けたり(AGIL図式)、人は自分の中にある規範に沿って行為を選ぶので、社会には秩序がある(主意主義的行為理論)と考えたりしました。さらに、私たちは空気を読み、相手の出方を見て動く存在だと主張しています(ダブル・コンティンジェンシー)。
語呂合わせ:
「パーソン(人)は意外と規範を守るよね(主意主義的行為理論)」
「パーソンとパーソンは相手の動きをしっかり見るよね(ダブル・コンティンジェンシー)」
〇ルーマンによれば、世の中は選べることが多すぎて、そのままでは人は何も決められません。そこで社会の仕組み(システム)が選択肢を絞り込み、世界を扱いやすくしています。複雑性の縮減と呼ばれています。
語呂合わせ:「ややこしいのはスルー(ルー)する人(マン)」
自分と他者、役割に興味があった人
〇ミードが考えたのは、自分(自我)がどうやってできるのかということです。子どもはごっこ遊びで親の役割をまね、他者の期待を自分の中に取り込んでいきます(役割取得)。そうしてできた自分の中には、他者から見た自分(me)と、それに応える自分(I)があります(主我と客我)。
語呂合わせ:
「アイ(I)とミー(me)で自分ができるといったミード」
「ミー(ミード)はごっこ遊びで取得する(役割取得)」
〇ゴッフマンは、人が社会の中で役割をどう演じているのかに目を向けました。人は、周りから期待される役割をこなしながらも、その役割から少し距離をとって、自分らしさを見せることがあります(役割距離)。また、周りから押し付けられる「好ましくない印」のことは、スティグマと呼びました。
語呂合わせ:
「ごっつ(ゴッフ)役割から離れるマン」
「ごっつ(ゴッフ)変なステッカー(スティグマ)貼られてもうた」
→覚えるためにこの2つを連呼している男子学生のことを今でも忘れられません(笑)
集団のまとまりと移り変わりに興味があった人
〇テンニースは、社会が近代化すると、人のつながり方がどう変わるのかに注目しました。生まれつきの本質意志で結びつくゲマインシャフト(家族や村)から、損得で選んで結びつく選択意志のゲゼルシャフト(会社や都市)へ移ると考えました。
語呂合わせ:
「テニス(テンニース)はゲ(ゲマインシャフト・ゲゼルシャフトのゲでしょうね)ーム」
「マインド(ゲマインシャフト)重視から銭(ゲゼルシャフト)重視へ」
〇マッキーヴァーは、集団を二つに分けました。地域で共に暮らす生活の場がコミュニティ、特定の目的のためにつくられる集団がアソシエーションです。アソシエーションは、コミュニティを土台にして生まれます。
語呂合わせ:
「マッキー(ペンのこと)で地域を囲んで、色分け」
〇サムナーは、自分が属する集団とそれ以外の集団を分けました。愛着をもつ内集団と、敵意を向ける外集団です。
語呂合わせ:「うちは暖かい、外は寒な(サムナー)」
〇デュルケムが興味をもったのは、人の外側にある「社会」の形です。デュルケムは、社会には人を従わせる力があると考えました。社会そのものに、人が社会から外れないように求める力があるということです。この力をもつ決まりや習慣を、デュルケムは社会的事実と呼びました。そして、社会を物のように観察して研究するのが社会学だと考えました。
語呂合わせ:「出る(デュル)杭は打たれる」
機械的連帯から有機的連帯へ
社会はどんどん形を変えていることも指摘し、似た者どうしが結びつく機械的連帯から、分業で支え合う有機的連帯へ移ると考えました。
語呂合わせ:
「機械から煙(ケム)が出てる!」
「機会(機械)さえ与えられたら、あとは勇気(有機)で何とかなる」
アノミー
人の欲望にはもともと限りがなく、社会のルールがそれを抑えています。社会が急に変わってルールが追いつかず、欲望を抑えるものがなくなった状態を、デュルケムはアノミーと呼びました。
語呂合わせ:「欲望はどんどん燃え広がり、煙(ケム)がどんどん出る。誰にも止められない」
自殺論
自殺も、心の問題ではなく社会の問題として捉えました。
*自殺だけは語呂合わせで覚えるものではないので、「自殺は個人の問題ではなく、社会の形によって増えたり減ったりする」と理解しましょう。
ウェーバーが人の内側(なぜそうするのか)を見たのに対して、デュルケムは人の外側(社会の形)を見ました。
逸脱に興味があった人
〇ベッカーは、逸脱は行為そのものではなく、周りがレッテルを貼ることで作られると考えました(ラベリング論)。
語呂合わせ:「ベッターとレッテル貼るベッカー」
〇マートンは、逸脱や組織の問題を、社会の側から説明しました。
アノミー
社会で成功したいと思っても、教育を受ける、助言してくれる人に出会うといった正当な手段が使えないと、人はよくない手段を選んでしまいます。目標と手段がうまくかみ合わず、規範が人を縛れなくなった状態を、マートンはアノミーと呼びました。
語呂合わせ:「まあ!とんでもない(マートン)方法を選んじゃったのね」
アノミーは、もともとデュルケムが使った言葉です。マートンは、これを目標と手段のずれとして説明し直しました。過去問では、どちらのアノミーも出題されています(マートンは第33回問題21、デュルケムは第38回問題13)。
・デュルケムのアノミー:欲望を抑える規範がなくなった状態です。
「欲望はどんどん燃え広がり、煙(ケム)がどんどん出る。誰にも止められない」
・マートンのアノミー:
「まあ!とんでもない(マートン)方法を選んじゃったのね」
予言の自己成就
思い込みで行動した結果、思い込みどおりになることです。
語呂合わせ:「受かると信じて待っとん(マートン)ねん」
官僚制の逆機能
ウェーバーが合理的だとした官僚制も、規則を守ること自体が目的になると、かえって非効率になるとマートンは指摘しました。うまく働くはずの仕組みが、かえってマイナスに働くことを逆機能といいます。
都市とコミュニティに興味があった人
〇ワースは、都市に住むと人の暮らし方がどう変わるのかに注目しました。人が多く、密集し、いろいろな人が集まる都市では、人間関係が浅くなり、他人に無関心になりがちです。この都市ならではの暮らし方をアーバニズムと呼びました。
語呂合わせ:
「わぁ!す(ワース)ごい都会やん」
〇バージェスは、都市がどう広がっていくのかを考えました。都市は中心部から同心円状に広がっていくとしました(同心円地帯理論)。
語呂合わせ:
「バージェスがバームクーヘン食ってんで」
〇ウェルマンは、交通や通信が発達すると、コミュニティは近所に限られず、離れた人とのつながりとして続いていくと考えました(コミュニティ解放論)。
語呂合わせ:
「ウェブ(ウェル)でつながる人(マン)」
こうやってみると、●●マンって人いっぱいいますね。ウェルマン、ルーマン、ゴッフマン。
ウェブでつながるマン、スルーするマン、ごっつ役割から離れるマン、変な覚え方でも定着しそうです(笑)
フリーライダー・ダブルバインド
〇オルソンは、集団が大きくなると、自分が負担しなくても誰かがやってくれると考える人が出てくることに注目しました。負担せずに利益だけ受けるフリーライダーです。
語呂合わせ:
「お金払わんとタダ乗りされたら、払うてる人はオール損(オルソン)やん」
〇ベイトソンは、矛盾した二つのメッセージを同時に受けて、どちらに従っても責められ、身動きがとれなくなる状態をダブルバインドと呼びました。
語呂合わせ:
「朝ごはん『何でもいい』と言ったのに、コメ(ベイ)出したら不機嫌。どっちやねん、ベイトソン」
この二人は、興味が近いわけではありませんが、フリーライダーとダブルバインドは、囚人のジレンマや共有地の悲劇と一緒に、同じ問題の選択肢として並んで出題されていました(第31回問題21、第32回問題20、第36回問題21)。
一問一答で再確認(読んだあと)
説明を読んだあとで、もう一度解いてみましょう。問題の順番は入れ替えています。
問1 デュルケム → 社会的事実
○
語呂合わせ:「出る(デュル)杭は打たれる」
問2 テンニース → 機械的連帯と有機的連帯
× 機械的連帯と有機的連帯はデュルケムです。
語呂合わせ:「機械から煙(ケム)が出てる!」
語呂合わせ:「機会(機械)さえ与えられたら、あとは勇気(有機)で何とかなる」
テンニースは、ゲマインシャフトとゲゼルシャフトです。
語呂合わせ:「テニス(テンニース)はゲーム」
語呂合わせ:「マインド(ゲマインシャフト)重視から銭(ゲゼルシャフト)重視へ」
問3 ウェーバー → コミュニケーション的行為
× コミュニケーション的行為はハーバーマスです。
語呂合わせ:「腹割ってしっかり話しまーす(ハーバーマス)」
ウェーバーは、理解社会学、行為の四類型、支配の三類型です。
語呂合わせ:「支配度マックス、マックス・ウェーバー」
問4 オルソン → ダブルバインド
× ダブルバインドはベイトソンです。
語呂合わせ:「朝ごはん『何でもいい』と言ったのに、コメ(ベイ)出したら不機嫌。どっちやねん、ベイトソン」
オルソンは、フリーライダーです。
語呂合わせ:「お金払わんとタダ乗りされたら、払うてる人はオール損(オルソン)やん」
問5 マートン → アノミー(欲望を抑える規範がなくなった状態)
× アノミー(欲望を抑える規範がなくなった状態)はデュルケムです。
語呂合わせ:「欲望はどんどん燃え広がり、煙(ケム)がどんどん出る。誰にも止められない」
マートンのアノミーは、目標と手段のずれです。
語呂合わせ:「まあ!とんでもない(マートン)方法を選んじゃったのね」
問6 マッキーヴァー → コミュニティとアソシエーション
○
語呂合わせ:「マッキー(ペンのこと)で地域を囲んで、色分け」
問7 テンニース → 内集団と外集団
× 内集団と外集団はサムナーです。
語呂合わせ:「うちは暖かい、外は寒な(サムナー)」
テンニースは、ゲマインシャフトとゲゼルシャフトです。
語呂合わせ:「テニス(テンニース)はゲーム」
語呂合わせ:「マインド(ゲマインシャフト)重視から銭(ゲゼルシャフト)重視へ」
問8 ベッカー → ラベリング論
○
語呂合わせ:「ベッターとレッテル貼るベッカー」
問9 ウェーバー → 支配の三類型
○
語呂合わせ:「支配度マックス、マックス・ウェーバー」
問10 ゴッフマン → 役割取得
× 役割取得はミードです。
語呂合わせ:「ミー(ミード)はごっこ遊びで取得する」
ゴッフマンは、役割距離です。
語呂合わせ:「ごっつ(ゴッフ)役割から離れるマン」
問11 マッキーヴァー → ゲマインシャフトとゲゼルシャフト
× ゲマインシャフトとゲゼルシャフトはテンニースです。
語呂合わせ:「テニス(テンニース)はゲーム」
語呂合わせ:「マインド(ゲマインシャフト)重視から銭(ゲゼルシャフト)重視へ」
マッキーヴァーは、コミュニティとアソシエーションです。
語呂合わせ:「マッキー(ペンのこと)で地域を囲んで、色分け」
問12 パーソンズ → 複雑性の縮減
× 複雑性の縮減はルーマンです。
語呂合わせ:「ややこしいのはスルー(ルー)する人(マン)」
パーソンズは、AGIL図式、主意主義的行為理論、ダブル・コンティンジェンシーです。
語呂合わせ:「パーソン(人)は意外と規範を守るよね」
語呂合わせ:「パーソンとパーソンは相手の動きをしっかり見るよね」
問13 デュルケム → 自殺論
○
問14 ゴッフマン → スティグマ
○
語呂合わせ:「ごっつ(ゴッフ)変なステッカー(スティグマ)貼られてもうた」
問15 パーソンズ → ダブル・コンティンジェンシー
○
語呂合わせ:「パーソンとパーソンは相手の動きをしっかり見るよね」
問16 ウェーバー → 理解社会学
○
問17 パーソンズ → 行為の四類型
× 行為の四類型はウェーバーです。
語呂合わせ:「3×4(さんし)=12でマックスウェバー」
パーソンズの行為の理論は、主意主義的行為理論です。
語呂合わせ:「パーソン(人)は意外と規範を守るよね」
問18 ワース → 同心円地帯理論
× 同心円地帯理論はバージェスです。
語呂合わせ:「バージェスがバームクーヘン食ってんで」
ワースは、アーバニズムです。
語呂合わせ:「わぁ!す(ワース)ごい都会やん」
問19 ベッカー → 官僚制の逆機能
× 官僚制の逆機能はマートンです。
ベッカーは、ラベリング論です。
語呂合わせ:「ベッターとレッテル貼るベッカー」
問20 ゴッフマン → 予言の自己成就
× 予言の自己成就はマートンです。
語呂合わせ:「受かると信じて待っとん(マートン)ねん」
問21 ワース → アーバニズム
○
語呂合わせ:「わぁ!す(ワース)ごい都会やん」
問22 ルーマン → AGIL図式
× AGIL図式はパーソンズです。
ルーマンは、複雑性の縮減です。
語呂合わせ:「ややこしいのはスルー(ルー)する人(マン)」
問23 ハーバーマス → 文化的再生産
× 文化的再生産はブルデューです。
ハーバーマスは、コミュニケーション的行為です。
語呂合わせ:「腹割ってしっかり話しまーす(ハーバーマス)」
問24 バージェス → コミュニティ解放論
× コミュニティ解放論はウェルマンです。
語呂合わせ:「ウェブ(ウェル)でつながる人(マン)」
バージェスは、同心円地帯理論です。
語呂合わせ:「バージェスがバームクーヘン食ってんで」
問25 マートン → アノミー(目標と手段のずれ)
○
語呂合わせ:「まあ!とんでもない(マートン)方法を選んじゃったのね」
問26 ブルデュー → ハビトゥス
○
問27 ミード → 主我(I)と客我(me)
○
語呂合わせ:「アイ(I)とミー(me)で自分ができるといったミード」
問28 ウェーバー → 文化資本
× 文化資本はブルデューです。
語呂合わせ:「お上品ブル(ブルデュー)ことができるのは育ちの良さの基本、それが文化資本」
ウェーバーは、理解社会学、行為の四類型、支配の三類型です。
語呂合わせ:「支配度マックス、マックス・ウェーバー」
問29 オルソン → フリーライダー
○
語呂合わせ:「お金払わんとタダ乗りされたら、払うてる人はオール損(オルソン)やん」
問30 ハーバーマス → 主意主義的行為理論
× 主意主義的行為理論はパーソンズです。
語呂合わせ:「パーソン(人)は意外と規範を守るよね」
ハーバーマスは、コミュニケーション的行為です。
語呂合わせ:「腹割ってしっかり話しまーす(ハーバーマス)」
問31 ミード → 役割距離
× 役割距離はゴッフマンです。
語呂合わせ:「ごっつ(ゴッフ)役割から離れるマン」
ミードは、役割取得と、主我(I)と客我(me)です。
語呂合わせ:「ミー(ミード)はごっこ遊びで取得する」
語呂合わせ:「アイ(I)とミー(me)で自分ができるといったミード」


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