ソーシャルワークの過程(評価・終結)の一問一答(27問)|再アセスメント・フォローアップ・アフターケア

第39回社会福祉士国家試験まで
あと―日
精神保健福祉士1日目まであと―日
→ひとことコラム(毎朝更新)
→科目別一問一答(更新中)
一問一答
スポンサーリンク

再アセスメントと事後評価

1 再アセスメントは、サービスを新たに開始するために、クライエントの望む生活に向けた目標を設定し、その実現に向けて支援内容を決定することである。

× 目標を設定し、支援内容を決定するのは、プランニングの段階です。第36回問題107で出題。

2 再アセスメントは、クライエントの生活状況の変化によるサービス内容の見直しのために、新たに情報収集し、課題の分析を行うことである。

○ 第36回問題107で出題。

3 再アセスメントは、クライエントの課題が解決したため、ケアマネジメントを終了することを確認することである。

× 課題が解決したため支援を終了することを確認するのは、終結の段階です。第36回問題107で出題。

4 再アセスメントは、クライエントになる可能性のある人の自宅やその地域を訪問し、ニーズを把握することである。

× クライエントになる可能性のある人の自宅や地域を訪問してニーズを把握するのは、アウトリーチです。第36回問題107で出題。

5 再アセスメントでは、クライエントが希望する就労に向けた課題を確認する。

○ 第38回問題70(事例問題)で、適切な選択肢として出題。

6 再アセスメントで、クライエントの転職の可能性を、同じ事業所で働く他の利用者に確認する。

× クライエントの意向は、他の人にではなく、クライエント本人に確認します。第38回問題70(事例問題)で出題。

7 再アセスメントで、就労に向けた具体的な手段と手続きをソーシャルワーカーが決めて、クライエントに確認する。

× 具体的な手段と手続きは、ソーシャルワーカーが決めるのではなく、クライエントと共に検討します。第38回問題70(事例問題)で出題。

スポンサーリンク
8 再アセスメントでは、クライエントの就労意欲の高まりと、現実認識の程度を確認する。

○ 第38回問題70(事例問題)で、適切な選択肢として出題。

9 事後評価は、クライエントが望んだ場合においてモニタリングの前に行う。

× 事後評価は、支援の実施後に、結果を評価するものです。モニタリングの前に行うものではありません。第37回問題75で出題。

10 事後評価は、クライエントの状況の変化に応じて行う。

× 状況の変化に応じて行うのは、モニタリングや再アセスメントです。事後評価は、支援の結果を評価します。第37回問題75で出題。

11 事後評価は、ワーカーがクライエントのプランニングに至る前に行う。

× 事後評価は、プランニングの前ではなく、支援の実施後に行います。第37回問題75で出題。

12 事後評価は、結果評価の他、クライエントの主観的な満足度や支援者の関わり方について行う。

○ 第37回問題75で出題。

13 事後評価は、クライエントの希望や望みを聞き、エンゲージメントのプロセスに基づいて行う。

× 事後評価は、結果評価の他、クライエントの主観的な満足度や支援者の関わり方について行います。第37回問題75で出題。

再アセスメントと事後評価についての記事はこちら
→ソーシャルワークの過程|ケースの発見からアフターケアまで

スポンサーリンク

終結・フォローアップ・アフターケア

14 終結は、ソーシャルワーカーが、アセスメントを行い判断する。

× 終結は、ソーシャルワーカーが一方的に判断するのではなく、クライエントとソーシャルワーカーが話し合って決めます。第35回問題103で出題。

15 終結では、残された問題や今後起こり得る問題を整理し、解決方法を話し合う。

○ 第35回問題103で出題。

16 終結では、クライエントのアンビバレントな感情のうち、肯定的な感情に焦点を当てる。

× 終結では、クライエントの肯定的な感情にも否定的な感情にも目を向けます。第35回問題103で出題。

17 終結は、クライエントが、そのサービスを再利用しないことを意味する。

× 終結は、クライエントがそのサービスを再び利用しないことを意味しません。必要が生じたときには、再び利用できます。第35回問題103で出題。

18 フォローアップは、相談援助が終結したクライエントの状況を調査・確認する段階である。

○ 第34回問題105で出題。

19 フォローアップは、問題解決のプロセスを評価し、残された課題を確認する段階である。

× 問題解決のプロセスを評価し、残された課題を確認するのは、評価や終結の段階です。第34回問題105で出題。

20 フォローアップは、クライエントの生活上のニーズを明らかにする段階である。

× クライエントの生活上のニーズを明らかにするのは、アセスメントの段階です。第34回問題105で出題。

スポンサーリンク
21 フォローアップは、アセスメントの結果を踏まえ、援助の具体的な方法を選択する段階である。

× 援助の具体的な方法を選択するのは、プランニングの段階です。第34回問題105で出題。

22 フォローアップは、クライエントとの信頼関係を形成する段階である。

× クライエントとの信頼関係を形成するのは、インテークの段階です。第34回問題105で出題。

23 アフターケアは、ソーシャルワーカーや支援チームの状況変化に応じて行う。

× アフターケアは、終結後のクライエントの状況を確認するために行います。第36回問題105で出題。

24 アフターケアは、クライエントとの間に信頼関係を形成することが目的となる。

× クライエントとの信頼関係を形成するのは、インテークの段階です。第36回問題105で出題。

25 アフターケアは、アセスメントの精度を高めることが目的である。

× アセスメントの精度を高めることは、アセスメントの段階の目的です。第36回問題105で出題。

26 アフターケアでは、問題の新たな発生や再発が起きていないか確認をする。

○ 第36回問題105で出題。

27 アフターケアは、支援計画が十分に実施されたかを評価する。

× 支援計画が十分に実施されたかを評価するのは、事後評価の段階です。第36回問題105で出題。

終結・フォローアップ・アフターケアについての記事はこちら
→ソーシャルワークの過程|ケースの発見からアフターケアまで

コメント

タイトルとURLをコピーしました