インテークと契約
1 インテーク面接では、クライエントの課題と分析を基に援助計画の作成を行う。
× クライエントの課題と分析を基に援助計画を作成するのは、プランニングの段階です。第34回問題102で出題。
2 インテーク面接では、クライエントが解決したいと望んでいる課題について確認する。
○ 第34回問題102で出題。
3 インテーク面接では、クライエントの課題解決に有効な社会資源を活用する。
× 課題解決に有効な社会資源を活用するのは、介入(インターベンション)の段階です。第34回問題102で出題。
4 インテーク面接では、クライエントへの援助が計画どおりに行われているか確認する。
× 援助が計画どおりに行われているかを確認するのは、モニタリングの段階です。第34回問題102で出題。
5 インテーク面接では、クライエントと共に課題解決のプロセスと結果について確認する。
× 課題解決のプロセスと結果を確認するのは、評価や終結の段階です。第34回問題102で出題。
6 ワーカーとクライエントとの契約によって、クライエントのみが支援の対象となる。
× 契約は、支援の目標や方法などについて、クライエントとワーカーが合意するものです。支援の対象をクライエントのみに限定するものではありません。第38回問題115で出題。
7 ワーカーが重点を置いている課題の解決について契約が結ばれる。
× 契約は、クライエントとワーカーが合意した課題について結びます。ワーカーが重点を置いている課題について結ぶものではありません。第38回問題115で出題。
8 誤解や訴訟を減らす手法として、書面での契約を採用する。
○ 第38回問題115で出題。
9 契約内容については、支援の終了まで変更のないことに合意して結ばれる。
× 契約内容は、状況の変化に応じて、クライエントとワーカーが話し合って見直すことができます。第38回問題115で出題。
10 契約によって、クライエントとワーカーそれぞれの問題解決に対する責任性が高まる。
○ 第38回問題115で出題。
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→ソーシャルワークの過程|ケースの発見からアフターケアまで
プランニング
11 プランニングは、アセスメントと相談援助の実施をつなぐ作業である。
○ 第35回問題101で出題。
12 プランニングでは、短期目標を、将来的なビジョンを示すものとして設定する。
× 将来的なビジョンを示すのは、長期目標です。短期目標は、長期目標に近づくための、取り組みやすい目標として設定します。第35回問題101で出題。
13 プランニングでは、家族の要望に積極的に応えるような計画を立てる。
× プランニングは、クライエントの意向を中心に進めます。家族の要望に積極的に応えることを優先するものではありません。第35回問題101で出題。
14 プランニングは、生活状況などについて情報収集し、サービス受給要件を満たしているかを確認することである。
× 生活状況などの情報収集は、アセスメントの段階の内容です。第35回問題101で出題。
15 プランニングでは、クライエントの課題解決能力を超えた課題に挑戦するよう策定する。
× 計画は、クライエントが取り組める内容で策定します。課題解決能力を超えた課題に挑戦させるものではありません。第35回問題101で出題。
16 プランニングで、ソーシャルワーカーが独自の判断で高い目標を設定すると、クライエントの意欲は高まる。
× 目標は、ソーシャルワーカーが独自に決めるのではなく、クライエントと共に設定します。第36回問題103で出題。
17 プランニングで、クライエントが自分でもできそうだと思う目標を段階的に設定すると、クライエントの意欲は低下する。
× クライエントが自分でもできそうだと思う目標を段階的に設定すると、意欲は高まります。第36回問題103で出題。
18 プランニングで、クライエントが具体的に何をすべきかがわかる目標を設定すると、クライエントの意欲が高まる。
○ 第36回問題103で出題。
19 プランニングで、クライエントにとって興味がある目標を設定すると、クライエントの意欲は低下する。
× クライエントにとって興味がある目標を設定すると、意欲は高まります。第36回問題103で出題。
20 プランニングで、最終的に実現したい生活像とは切り離して目標を設定すると、クライエントの意欲が高まる。
× 目標は、最終的に実現したい生活像とつなげて設定します。第36回問題103で出題。
21 支援計画を立てる際には、クライエントの社交性という強みを活かし、地域の茶話会への参加を促す。
○ 第37回問題74(事例問題)で、適切な選択肢として出題。
プランニングについての記事はこちら
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モニタリング
22 モニタリングは、文書や電話ではなく、クライエントとの対面で行うものである。
× モニタリングは、対面に限らず、電話や文書でも行います。第35回問題102で出題。
23 モニタリングでは、内容を記録に残すよりも、情報収集に集中することを重視する。
× モニタリングの内容も、記録に残します。第35回問題102で出題。
24 モニタリングの対象には、クライエントやその家族とともに、サービス提供者等の支援者も含まれる。
○ 第35回問題102で出題。
25 モニタリングでは、クライエントの主観的変化よりも、生活状況等の客観的変化の把握を重視する。
× モニタリングでは、クライエントの主観的変化と、生活状況等の客観的変化の両方を把握します。第35回問題102で出題。
26 モニタリングは、インテークの途中で実施される。
× モニタリングは、計画に基づく支援の実施後に行います。インテークは、その前の段階です。第35回問題102で出題。
27 モニタリングでは、クライエントに「自宅での療養で困っていることはありますか」と聞き、新たな要望やニーズの有無を確認する。
○ 第36回問題104(事例問題)で、適切な選択肢として出題。
28 モニタリングでは、クライエントの夫に「病気になる前はどのように暮らしていましたか」と聞き、クライエントの生活歴を確認する。
× 生活歴の確認は、アセスメントの内容です。モニタリングでは、支援開始後の状況と、新たなニーズの有無を確認します。第36回問題104(事例問題)で出題。
29 モニタリングでは、主治医に「入院前の病状はいかがでしたか」と聞き、過去の治療状況を確認する。
× 過去の治療状況の確認は、アセスメントの内容です。モニタリングでは、支援開始後の状況を確認します。第36回問題104(事例問題)で出題。
30 モニタリングでは、訪問看護師に「サービス実施状況はどうですか」と聞き、経過や課題を確認する。
○ 第36回問題104(事例問題)で、適切な選択肢として出題。
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