海外の社会保障の一問一答 基礎編(20問)|くり返し出題されたアメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・スウェーデンの制度

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海外の社会保障の一問一答 基礎編(20問)|くり返し出題されたアメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・スウェーデンの制度 一問一答
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アメリカ

1 アメリカには、全国民を対象とする公的な医療保障制度がある。

× 国民皆保険ではありません。公的医療保険は、高齢者等のメディケアと低所得者のメディケイドが中心です。第31回問題55、第37回問題36で出題されています。

2 アメリカのメディケアは、高齢者等を対象とする公的医療保険である。

○ 第29回問題55、第33回問題27、第36回問題23で出題されています。

3 アメリカのメディケアは、低所得者を対象とする公的医療保障制度である。

× 低所得者向けはメディケイドです。第33回問題27で出題されています。

4 国民保健サービス(NHS)は、アメリカの医療保障制度である。

× NHSはイギリスの制度です。第29回問題55で出題されています。

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イギリス

5 イギリスでは、租税を主な財源とする国民保健サービス(NHS)で医療を保障している。

○ 第29回問題55、第31回問題55、第37回問題36で出題されています。

6 イギリスには、高齢者向けのメディケアという公的な医療保障制度がある。

× メディケアはアメリカの制度です。第29回問題55で出題されています。

7 ベヴァリッジ報告は、社会保障計画を、社会保険、国民扶助、任意保険という三つの方法で構成するとした。

○ 社会保険を中心に、国民扶助と任意保険が補います。第32回問題25で出題されています。

8 ベヴァリッジ報告は、窮乏に対する手段として公的扶助(国民扶助)が最適であり、社会保険は不要であるとした。

× 社会保険を中心に置き、国民扶助はそれを補うものとしました。第34回問題26で出題されています。

9 ナショナル・ミニマムの考え方を示したのは、ベヴァリッジである。

× ウェッブ夫妻です。第28回問題24、第32回問題25で出題されています。

10 「第三の道」は、サッチャー政権が掲げた路線である。

× ブレア政権の路線です。第30回問題27、第32回問題25、第34回問題26で出題されています。

11 新救貧法(1834年)は、劣等処遇の原則を採用した。

○ 第28回問題24、第38回問題19で出題されています。

12 ブースは、ロンドンで貧困調査を行い、「貧困線」の概念を示した。

○ 第28回問題24で出題されています。第37回問題79(社会福祉調査の基礎)でも、ブースのロンドン調査が問われています。

13 ラウントリーは、ロンドンで貧困調査を行った。

× ラウントリーが調査したのはヨークです。第29回問題25、第34回問題26で出題されています。

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ドイツ

14 ドイツの介護保険では、公的医療保険の加入者が年齢にかかわらず被保険者になる。

○ 第29回問題55で出題されています。

15 ドイツの介護保険では、介護手当(現金給付)を選ぶことはできない。

× 現物給付のほかに、介護手当(現金給付)を選べます。第31回問題55で出題されています。

16 ドイツの介護保険は、障害者の介護サービスを除外して創設された。

× 年齢や障害の種類にかかわらず、介護が必要な人を対象としています。第30回問題27で出題されています。

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フランス

17 フランスの医療保険では、外来診療は償還払いが原則である。

○ 患者がいったん支払い、後で払い戻しを受けます。第29回問題55、第37回問題36で出題されています。

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スウェーデン

18 スウェーデンの公的年金は、完全積立方式をとっている。

× 完全積立方式ではありません。第29回問題55、第37回問題36で出題されています。

19 スウェーデンには、介護保険制度がある。

× 介護保険制度はなく、介護サービスは税を財源にコミューンが提供しています。第31回問題55で出題されています。

20 スウェーデンの社会サービス法では、住民が必要な援助を受けられるよう、コミューンが最終責任を負う。

○ 第33回問題27で出題されています。

公民権法やADAなど、アメリカの社会保障の歴史はこちらの記事で整理しています。
→アメリカの社会保障の歴史|社会保障法・メディケア・メディケイドからオバマケアまで

海外の社会保障の過去問は、こちらの記事で解説しています。
→海外の社会保障の過去問|アメリカ・イギリス・ドイツ・スウェーデンの制度と福祉の歴史

もう一方の一問一答はこちらです。
→海外の社会保障の一問一答 上級編(20問)|1回出題された各国の制度とイギリス・アメリカの福祉の歴史

イギリスとアメリカの福祉の歴史は、こちらの一問一答でも確認できます。
→海外の福祉の歴史の一問一答(50問)|イギリスの救貧法と報告書・アメリカの社会保障

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